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あかねやん国。

大したコトない日常を割と感動的につづります

ロストル!

前回のロケットストーブ試運転・再でもあまりうまく行かなかったロケットストーブ。

アレから構造を見てて、1つ足らない物があるのに気付いた!

それは・・・ロストルだ~!!
焚き木など燃料の下に敷いて空気の通りを良くし
燃焼効率を上げる格子状の鋳物製品だ。 
(直接食材を焼くための焼き網としても使われる)

僕はてっきり、燃焼ロスを取り除く意味で
ロス取る→ロストルという名前なのだと思ってたけど、
どうやら英語で言うロースターのオランダ語のようだ。

まあこんな小さなロケットストーブだ。
別に鋳物である必要もないので、
100均の焼き網を一部切り取って作った!

(単純に切っただけだと網がバラバラになるので針金で補強した)

コレを焚き口に置いて・・・


今度こそファイヤー=3=3=3


するとどうだろう。
明らかに今までと燃え具合がチガウ!
そしてあっという間に燃料が燃え尽きてしまう。

前回うまくいかなかった紙薪も・・・


どんどん燃える!


もうくすぶる事もなくコォォォォっと波紋の呼吸のように
煙突から火柱を上げて燃えていくのだ。


コレだよコレコレ。
コレこそがロケットストーブだ。
コレでようやく完成だ!

完全燃焼するので何を燃やしても燃えた後は
サラッサラの灰しか残らない。
スゲーパワーだ。

いや~しかし。
ロストル一つでこんなにも変わるなんて。
火の扱いは奥が深いなぁ。。。











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レイアウト替え

さてさて。
つーわけで。
今だ我々庶民には実態を明かされず、
恐怖だけを煽られ、わけもわからないまま感染対策だけを
促されている新型コロナ。

まあどっちにしても感染するのもさせるのもイヤなので
対策はキッチリせねば!

つーわけで。
改めてあかねやの客席レイアウトを見直してみた。

元のレイアウトがこうだ。


このままだとお客さん同士の背中が接触してしまうので
去年の夏に長いすを減らして真ん中のテーブルの向きを変えたのがコレだ!


コレで今までやって来たんだけど、
改めて見てみると、席がほとんど埋まった場合、
真ん中のテーブルの人にはテーブル1の奥の人と、
テーブル3の手前の人の飛沫に挟まってしまうなぁ
と思った。

まあコロナのせいでこの1年間ほとんど埋まる事なんてなかったけど。

つーわけで。
今回このように再レイアウトしてみた!

向きは元通りにして、テーブル1、2の間隔を広げ、
その分テーブル3の向こう側の長いすを無くし
透明シートを設置してみたのだ。

テーブル1と2の間は透明シートの設置が困難なので
設置してないけど、その分かなり間隔をとってるのでヨシとした。
(対面関係になる場面もほとんどないし)

こんな感じ。↓


あんまりスマートではないけど。。。
 

と対策はがんばってるけど、
もうココんトコ客足もパッタリなんだよね~。

この先どうなる事やら。。。



高田ブラブラ(前編)

いや~マイッタマイッタ=3

夏に買い物に行って以来しばらく乗ってなかったあかねやん号。
(手軽なのでマーチの方ばかり使ってたもんね)
久々に乗ったらNHKの前でいきなりパンク!
一応夏のパンク後に穴を塞いだスペアチューブを持ってたからNHKの前で交換し、
更に運良く持ってきてた100均の携帯空気入れで空気を入れて
事無きを得たのだけど、一体なんでパンクしたんだろう?
(夏のも夏ので原因不明だし)

そんなあかねやん号にまたがって
これまた久々にやって来たのは・・・

長与町高田駅前の天満宮公園だ~!!


いや~、ホント久々だなぁ。


前回来たのって約2年半前だもんね。


相変わらずだだっ広いグラウンド。見事に誰もいないぜ~!


さてさて。
2020年11月5日(木)のお昼に
この誰もいないグラウンドで何をするのかと言えば・・・

ドローンの練習だ~!!

こん前の桜山でなぜ動画が撮れてなかったのか、
検証を兼ねて操縦の練習しにきたのだ。

つーわけで早速~・・・テイク・オフ!!


う~~~ん。
ちゃんと映ってるなぁ。
ホント何がいけなかったんだろう。

・・・っは?!

桜山って下る時、あの岩山から真っ直ぐ下りる階段から下ったけど、
あれってもしかしたら、下の神社の御神体ですよって意味だったのだろうか?

つーことは、御神体でイランコトしてた僕らに
何か見えない力が働いて映像が撮れなかったのかもしれない。

確かに断りもなしにズケズケと上がりこんだもんなぁ。。。

ま、とにかく。
ドローンは特に問題なさそうだ。
一応検証終わり!

・・・さてと。
この後どうしよう。

 ドローンの検証に費やした時間ってバッテリーの容量もあるから
まあほんの20分くらいなんだよね。
この後特に予定も立ててないから・・・

ちょっと周辺を探険だ~!!

つーわけで。
グラウンドへの車乗り入れ道をカーブのトコまで進むと・・・


Oh!なんか山に入れそうな土手があるじゃあないか。


早速上ってみよう。お邪魔しま~す。


ややっ!?なんだアレは!


あひゃ~=3=3=3


おへぇ~=3=3=3

こんなでかい木もバキ折れてる~。
 コレもやはりこん前の台風の爪あとなのだなぁ。
ホント凄まじかったのだなぁ。

そんな台風の脅威におののきながら、
道っぽい雰囲気が漂うトコを見つけながら北に向かってテクテク進んでいくと・・・


ワォ=3 切り通しだ。

写真じゃあ分からないけど、足下から2m弱ほど下に切り通しが通ってる。
ヒマだったら下りて探険してみたいところだけど、
まあそこまでヒマでもないから今回はパス!

途中まで戻って、今度は南側(女の都方面)へ。

なんとなく尾根っぽいところを進んでいくと・・・


行き止まりになったので、またチョット戻って
西側へ下りていくとなんか道っぽいのが。


まあ登山コースとかでもないので標などもあるはずもなく。


勘でなんとな~く彷徨ってると・・・先のほうに何かあるぞ!


な、なんと! 手作りの家(?)っぽい建物が。

誰か住んでいるのだろうか?

もしかして僕が勝手に彷徨ってるココって、
ココの住人の私有地なのだろうか?
(まあ山でも何でも基本誰かの私有地なんだけど・・)

なんか急に怖くなってきた。

か、か、か~えろっと。。。





To Be Continued                \ \ \

新型コロナってなんなん?

新型コロナが流行ってもう1年以上経つ。

なんか長崎市もチョット前から ”陽性者” がポンコポンコ増えてきたので
とうとう明日から「非常事態行動」を取るようにということで
観光施設の休館、飲食店の時短、個人の移動自粛等が
要請される事になったんだけど・・・

1年経っていまだにピンとこないのが、
「新型コロナって一体なんなん?」
ってことだ。

僕が一番知りたいのは
新型コロナに感染したら一体どうなるのか?
一般的な風邪とどう違うのか?

ということなんだけど、
厚労省のHP見ても一切見当たらない。
(去年の今頃はまだ諸症状が掲載されてたけど
 風邪との違いが分からない症状ばかりだった)

ようやく見つけたのが
「 新型コロナウイルス感染症は、罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されていますが、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。皆さまご自身を守るため、そして、大切な人を守るため、ご協力をお願いします。」
という、やはり風邪との違いが分からない一文のみだ。

僕のHPの見方が悪いのかもしれないけど、
普通だったらこんなに大事になってる感染症なんだから
誰もが真っ先に見つけれるところに
「感染したら風邪とは違ってコレコレコウイウ症状になりますから
危険度が2番目に高い2類相当の ”指定感染症” にしています」
と説明書きしてても良さそうなものだけど。

それなのに、
陽性者数やら感染対策やら支援制度やら、
あんこの周りのガワの情報ばかりが大量に載せられてる。

一年も経ってて症状や後遺症についての追跡調査などの情報が
ほとんど出てこないのは異常としか思えないのだけど。
専門家と言われる方達は何をしているのだろうか?
それとも何か情報開示できない理由でもあるのだろうか?

 その上、従来から実績のある生ワクチン、不活化ワクチンじゃあなく
前例を聞いた事のないmRNAワクチンをみんなに打たそうとしてるし。
(前例がないのに承認されるのが従来のものよりも早いのも不思議)

おまけに大騒ぎさせてる割には、
水際対策や政府省庁関係者の姿勢はなぜかユルユルにしか見えないし。

もしかしてこのまんじゅう。
あんこなんて入ってないんじゃあないの?
という気さえしてきた。

ちなみに僕の東京の知り合いは去年の今頃、
味覚障害が出たのでコロナを疑って
病院から保健所に問い合わせてもらったら
発熱してないからという(普通の風邪なら至極まっとうな)理由で
検査してもらえなかったので自宅療養してたら
3~4週間ほどで味覚も元に戻り、
現在何事もなく生活している。


それともうひとつ知りたい事。

去年長崎大学が発表した5-ALA。
ほぼ100%新型コロナウイルスの感染を抑制する
効果があるということで現在臨床実験中なのだけど、
それが今どうなったか?

5-ALA(アミノレブリン酸)はあらゆる動植物の細胞内の
ミトコンドリアに存在している代謝に必要不可欠な物質で
食品(甘酒、赤ワインに多く含まれる)やサプリメントで
補ってやる(もちろん体内でも生成される)と
代謝が活発になり免疫力もUPするのだそうだ。
neo ALA株式会社HPより)

つーわけで、以前からサプリメントとしても流通してるものだ。

今年長崎新聞で読んだけど、日本はワクチンメーカーから足下を見られて
他国よりも3倍くらいの価格でワクチンを買わされてるらしい。
おまけに承認期間も短いため、副反応、数年後の後遺反応の危険性も払拭できない。
(そもそもこのウイルスに、果たしてワクチンは必要なのか?という疑念もあるけど)

それに比べて5-ALAは既存のサプリメント。危険性もない。
そして製造も容易で保存流通管理も容易なので比較的安価。
良い事だらけだ。

現在臨床実験中とは言え、別に常用してても損はない。
(むしろ体に良いのだから)
ならばワクチン打つよりもコレを飲んでる方が良いのではないだろうか?
(実際うちの常連さんは去年から毎日常用されてる)

長崎県は飲食店にわざわざ協力金支給して自粛要請なんてせずに、
その予算でせめて重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人に
5-ALAを配布して独自の感染対策を確立した方が、
他県いや世界に先駆けて功績を残せるチャンスじゃあないだろうか?

人も経済も回せるし功績も残せる。
おまけに 我が国唯一の熱帯病専門研究教育機関である
熱帯医学研究所を擁する長崎大学の成果だ。
BSL-4施設の建設にも理解が広がると思う。
(なんなら製薬会社も誘致して雇用も増やせる?)

良い事だらけのような気がするんだけどなぁ。。。


つーわけで、色々モヤモヤする事が頭の中でグルグルしてたので
整理させる意味で書いてみたら、まあまあスッキリした。
ま、現状が変わるわけではないし、
僕の疑問が解決する事もないだろうけど、
精神衛生上だけでも良くしとかねば。

また明日から感染対策しつつ仕事に励もうっと!=3






巣箱を作ろう!(終)

←(6)はコチラ


つーわけで。
牧のうどん(伊万里店)で腹を満たし、実家へ到着~!

巣箱は~・・・

う~~~ん、カラッポ。

まあそうそう虫の良い事はないよね。

そして!キンリョウヘン(仮)も満開になった!

実は先週父から満開の報を受けて、
鉢の回収&ミツバチ待ち受け態勢のグレードUPを図るべく
先日のあかねや定休日にエッチラオッチラやって来たわけだ。

つーわけで。
作業道具を取りに小屋の中でゴソゴソやってると・・・

ブ~~~ンブ~~~~~ンブ~~~~~~~ン・・・・・・・・・・

何やら頭上で羽音がするではないか!
ひゃっ!
 小屋の天井付近を大きめのハチが飛んでいたのだ~!

ま、まさか!スズメバチでは!?

まあでも落ち着け落ち着け。
スズメバチならもうとっくに襲ってきてもいいはずだ。
冷静になり観察していると、僕の頭上をずーっと行ったり来たりしている。
アシナガバチなのかな?
 アシナガバチならコチラからチョッカイ出さなければ攻撃してこないはず。 

しかしどうやって追い出そう。。。

・・・っは!? も、もしや!!

小屋の天井を見渡してみると・・・やーっぱり!


こんなトコに巣を作ってるではないか~!!


ヤベーヤベー=3
まず一旦小屋から出よう。

と、小屋から出るとハチも巣の中に戻った。

でも、また僕が小屋に入ると~・・・やっぱり出てきた~!!

慌てて小屋から出るとまた引っ込んだけど・・・
今度はもう1匹入れ替わりで小屋に入ってきた。
働き蜂のようだ。

明らかに巣に近づく者に対して威嚇している。

コレじゃあ道具探しができないじゃあないか~。
いやそもそもこの小屋。
僕が作った小屋だよ。
なんでハチに追い出されなきゃなんないんだよ!

ちょっとだんだん腹が立ってきた。
このままだと先々困るし駆除しよう!

ミツバチと違って、アシナガバチやスズメバチは
 最初女王蜂が一人で巣を作りながらそこで子を産み、
それが羽化して働き蜂になり、一緒に巣作りをするのだ。
(働き蜂が十分増えたら女王蜂は子を産む事に専念する)
今見たところ、巣も作り始めのようだし女王蜂と働き蜂1匹だけのようだ。
(もしかしたら外にエサ取りに行ってるのかもしれないけど・・)

せっかく作り始めたのにカワイソーだけど、
やるなら今だ!!

去年畑でアシナガバチの巣を駆除したから要領は心得ているつもりだ。

仏壇から線香を5~6本拝借して火をつけ、
空き瓶に立てて巣の下辺りに置いてしばらく待ってると、
女王蜂が巣からゴソゴソ這い出てきて小屋の外に出て行った。

念のため巣の周りの板を棒でトントン叩いてみたけど
もう何も出てこない。
どうやら巣の中が空っぽになったようだ。

このスキに・・・えぃっ=3

棒で巣を叩き落した。

落としてみると意外と脆かった。
周りを覆ってるのは下手くそなカツオブシくらいの厚みの殻で、
その中に例の六角形の巣が入ってた。

そしてその中では幼虫がウニウニ動いていた。

コレもせっかく生まれたばかりでカワイソーだけど・・・

草むらでひとおもいに踏み潰した。
悪く思わないでくれよ。

で、線香片付けてしばらくすると、女王蜂が戻ってきた。

小屋の巣があった周辺を何回も何回も旋回している。
自分の子達を必死に探しているのだろう。
ブ~ンブ~ンという羽音が物悲しく感じる。

10分以上飛び回った挙句、諦めたのか小屋の外に行ってしまった。

一応また巣を作りたくならなくなるよう小屋のアチコチに、
家にあったムカデ用殺虫剤をシューっと吹き付けておいたけど、
大丈夫かな?


  ※ちなみに、さっきネットで検索してみたらスズメバチの巣だった!
   よく襲ってこなかったなぁと思ってたら、巣を作り始めの女王蜂は
   比較的おとなしくて、ほとんど威嚇飛行しかしないのだそうだ。
   どう猛になるのは群れが出来てかららしい。
   ヨカッタなぁ~=3 アシナガバチと勘違いしてて。
   おかげで落ち着いて駆除できたよ。。。


さてさて。
スッカリ時間を取られたけど作業を始めねば!

今回のメインの作業は何かというと~・・・

そう!蜜蝋だ。
カラッポの巣箱に蜜蝋を塗りに来たのだ!

蜜蝋とはミツバチの巣を構成しているロウ成分で
ハチのおなかの分泌腺から作られてるのだそうだ。
もちろん食べれもする。
(口紅、クレヨン、ロウソク、ワックスなどの原料としても使われてる)

実はこの数日前。
旧あかねや時代からお世話になってる八百屋さんから
少し分けてもらったのだ。
(八百屋さんもご友人の養蜂の手伝いをされてるので)

あと、蜜蝋を煮溶かした液もいただいたので、
もらった蜜蝋と一緒に温めて準備してたのだ。

(あまり高温にすると変質するので40℃くらいで)

コレを巣箱に塗っておくと、
ミツバチが「お!コレは前に誰かが巣を作ってたんだな。」
と勘違いして入居してくれる可能生がUPするのだそうだ。
(ミツバチは新築物件よりも営巣実績のある中古物件を好むので)

つーわけで、さあ!
塗るぞ~=3=3=3


と、巣箱2つにまんべんなく塗り終え、
切り花にしたキンリョウヘン(仮)も上に載せて改めて設置。

(1つは設置場所も変更した)

ついでに、小屋作りで出たトタン板の端材を載せて屋根に!

さあコレで完了!

と、言いたいトコだけど・・・

もう一仕事。

壊れた折り畳みイスの座面に洗濯ネット(大)をネジで留めて・・・

去年の正月に壊れたイスのヤツ)

前回使った太針金の余りをこんな風に曲げて・・・


う~~~ん、どこがいいかなぁ~・・・・・っあ!

よし、センさん頼むよ!!


つーわけで来るたんびにでかくなってるセンさんに
太針金を掛け、輪っかに座面のネジを引っ掛けてやった!

コレは分蜂集合板だ~!!

分蜂したミツバチの群れは移動中、
木などに固まってとまって休憩するのだけど、
そのご休憩処を人為的にご用意したものがこの
分蜂集合板なのだ~!!!

この板に蜜蝋を塗り、群れがご休憩にとまったら・・・

ファサ=3 っと洗濯ネットで覆って捕獲するのだ!

コレを巣に突っ込んで強制的に入居してもらうのだ。
(モチロン気に入らなかったら出ていってしまうけど・・)

つーわけで、この役目を父に託して・・・


帰宅=3

後はもうホントに天に運を任せて待つのみだ。

お願いだ。
入ってくれ~!!!





To Be Continued               \ \ \


余談だけど・・・
先日グーグルマップの衛星写真見たら
いつの間にか更新されてて僕が作った小屋(右下)が写ってた!

去年帰った時に設置されたバス停(左上)も写ってるから、
この半年の間に更新されたものだな。

いや~しかし。
僕が作ったものが宇宙から見れるなんて、
なんかソワソワするなぁ。

国際宇宙ステーションの星出さんも見てるかな~?

























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