あかねやん国。
大したコトない日常を割と感動的につづります
バイオトイレを作ろう!(21)
- 2024/11/02 (Sat)
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2023年11月2日(木)
さあ今回から中壁張りだ。(内壁とは違う)
(30年愛用している脚立をあかねやから持ってきた)
まずは一番下の段から。
あいにく父が外出中なので1人での作業になるけど
板を支えてくれる人がいないとやりずらいんだよね。
とりあえず、側面はこういう時用に飛び出させておいた根太に
乗っけてやれるからイイとして・・
反対側も。
問題は背面の壁だ。
しょうがないので一番下端になるところにネジを仮打ちして・・
そこに板を乗っけて
ふぅ=3 付いたぜ~。
さて今度は、板の端材に等間隔で線をけがいて、
ドリルで下穴をぽいぽいほがして、
長手方向真ん中に電動丸ノコで切り込みを入れ・・・
更に下穴にネジ打ち!
下から見るとこんな感じ。ひゃぁ~禍々しい。。。
段取りができたところで、けがいた線に沿って電動丸ノコで
ザクザクザクザクザク~=3=3=3
細々したスペーサーが効率よくできた。
これらをさっき付けた中壁の上端に打ち込んでやるのだ。
こんな感じに。
この状態で2段目の中壁を付けるのだけど、
やはり支えてくれる人がいないので、こんな風に折った太い針金を
引っ掛けて、それに2段目の板を載せて・・
こんな風に取り付け!
スペーサーを噛ませて中壁に隙間を設けることで
空気が通るようにしてトイレの自然換気ができる
構造を狙っているのだ。
(思い付きでやってるから後から不具合が出るかもだけど・・)
つーわけで両側面、背面の2段目まで付けたところで
今回は終わり。
もうちょっとで、毎回の雨除けシートの付け外しが
楽になりそうだ。
To Be Continued \\\
2023年11月2日(木)
さあ今回から中壁張りだ。(内壁とは違う)
(30年愛用している脚立をあかねやから持ってきた)
まずは一番下の段から。
あいにく父が外出中なので1人での作業になるけど
板を支えてくれる人がいないとやりずらいんだよね。
とりあえず、側面はこういう時用に飛び出させておいた根太に
乗っけてやれるからイイとして・・
反対側も。
問題は背面の壁だ。
しょうがないので一番下端になるところにネジを仮打ちして・・
そこに板を乗っけて
ふぅ=3 付いたぜ~。
さて今度は、板の端材に等間隔で線をけがいて、
ドリルで下穴をぽいぽいほがして、
長手方向真ん中に電動丸ノコで切り込みを入れ・・・
更に下穴にネジ打ち!
下から見るとこんな感じ。ひゃぁ~禍々しい。。。
段取りができたところで、けがいた線に沿って電動丸ノコで
ザクザクザクザクザク~=3=3=3
細々したスペーサーが効率よくできた。
これらをさっき付けた中壁の上端に打ち込んでやるのだ。
こんな感じに。
この状態で2段目の中壁を付けるのだけど、
やはり支えてくれる人がいないので、こんな風に折った太い針金を
引っ掛けて、それに2段目の板を載せて・・
こんな風に取り付け!
スペーサーを噛ませて中壁に隙間を設けることで
空気が通るようにしてトイレの自然換気ができる
構造を狙っているのだ。
(思い付きでやってるから後から不具合が出るかもだけど・・)
つーわけで両側面、背面の2段目まで付けたところで
今回は終わり。
もうちょっとで、毎回の雨除けシートの付け外しが
楽になりそうだ。
To Be Continued \\\
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耕しに行こう!
- 2024/11/01 (Fri)
- 友達のコト |
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さあ。今年も残すところあと2ヵ月。
つーわけで、10月最後の日である
昨日のあかねや定休日。
例によってN島さんの手伝いに行ってきた。
前回の草刈りと同様9時待ち合わせだったけど、
30分ほど早く着いてしまったら、
N島さんも同じタイミングで到着されたので
早速作業開始!
まずは今年植えてた畝のマルチを剥がす作業。
後で再利用されるそうなので丁寧に剥がしてやるんだけど
破かないように剥がすのって結構ムズイ。
土に埋まってるマルチの端を僕がわっせわっせと
鍬で掘り起こしてN島さんがどんどん剥がしていくのだ。
その後、植わってた作物(5畝中4畝里芋)の掘り出し作業。
N島さんが留守だった夏もぼうぼうの草に守られ(?)
結構シッカリ育ってた。
(少なく見えるけど10キロ以上ある)
ちなみにいきなり作業が始まったのでスッカリ忘れてたけど、
この辺りからようやく写真も撮り始めた。
で、今度は残ってる草やらを畑の端っこに寄せ集めて、
その後、耕すのに邪魔になる木の枝や根っこ、石ころの除去。
手でえっちらおっちら拾っちゃあ山側へ放り投げ。
次はある程度畝に土を寄せて、苦土石灰、鶏ふんを撒く。
それをN島さんが耕運機で耕す。
僕も自分の畑は鍬で耕してたけど、
耕運機でやるとあっという間なんだね。
コレは必需品だな。
でもってある程度畝を整えるように土を寄せて、
いよいよマルチ張り。
N島さんがが張っていく後から土を寄せてマルチを押さえていくのだ。
およそ3時間ほどで完了。
ひとりでやると大変だけど2人だと割とスムーズに終わるね。
そして手順とか手際、必要な道具など勉強になった。
いつか僕もまた畑をやるときは参考にしようっと。
つーわけで、10月最後の日である
昨日のあかねや定休日。
例によってN島さんの手伝いに行ってきた。
前回の草刈りと同様9時待ち合わせだったけど、
30分ほど早く着いてしまったら、
N島さんも同じタイミングで到着されたので
早速作業開始!
まずは今年植えてた畝のマルチを剥がす作業。
後で再利用されるそうなので丁寧に剥がしてやるんだけど
破かないように剥がすのって結構ムズイ。
土に埋まってるマルチの端を僕がわっせわっせと
鍬で掘り起こしてN島さんがどんどん剥がしていくのだ。
その後、植わってた作物(5畝中4畝里芋)の掘り出し作業。
N島さんが留守だった夏もぼうぼうの草に守られ(?)
結構シッカリ育ってた。
(少なく見えるけど10キロ以上ある)
ちなみにいきなり作業が始まったのでスッカリ忘れてたけど、
この辺りからようやく写真も撮り始めた。
で、今度は残ってる草やらを畑の端っこに寄せ集めて、
その後、耕すのに邪魔になる木の枝や根っこ、石ころの除去。
手でえっちらおっちら拾っちゃあ山側へ放り投げ。
次はある程度畝に土を寄せて、苦土石灰、鶏ふんを撒く。
それをN島さんが耕運機で耕す。
僕も自分の畑は鍬で耕してたけど、
耕運機でやるとあっという間なんだね。
コレは必需品だな。
でもってある程度畝を整えるように土を寄せて、
いよいよマルチ張り。
N島さんがが張っていく後から土を寄せてマルチを押さえていくのだ。
およそ3時間ほどで完了。
ひとりでやると大変だけど2人だと割とスムーズに終わるね。
そして手順とか手際、必要な道具など勉強になった。
いつか僕もまた畑をやるときは参考にしようっと。
久々の完全オフ(7)
- 2024/10/30 (Wed)
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ひゃ~いい眺め。
さっきの亜南極ペンギンゾーンの先からココに出られるんだけど
ペンギンパレードの時はこっからペンギンたちがビーチへ降りていくのだそうだ。
一息入れたところで再び館内に戻り、
ペンギン情報室でペンギンの知られざる生態を勉強。
ペンギンは空を飛ばないので骨の密度がすごく高く、
展示されてたペンギンのフラッパー(羽)の骨相当の金属棒を持ってみると
めっちゃ重かった。
なので、不用意にペンギンに近付いてフラッパーでペシン=3とやられると、
見た目の可愛さと裏腹に人間なぞは簡単に骨折してしまう威力があるそうなのだ。
そしてこのフラッパーの威力があの魚雷のようなギュンギュンとした
泳ぎを実現しているのだ。
ス・ゲー=3
さてさて。感心してばかりはいられない。
見て回るのに結構時間食ってるもんね。
(もうこの時点で1時間経過・・)
なのでバーチャルシアターは今回パスして
お次のコガタペンギン飼育場だ。
なんと平均体重1kg!
大人になってもこれ以上大きくならないという、
世界一小さなペンギンなのだそうだ。
それなのに1回の食事量は100~150g。
体重の10%以上も食べるのだ。
温帯ペンギンなので生息場所はニュージーランドやオーストラリア。
そういえば以前ニュージーランドに住んでた友達が言ってたけど
フツーの町中をペンギンたちが歩ってるのだそうだ。
こんなちっちゃいのが町中をペンペン歩ってたら思わず触れたくなりそうだけど、
力はやはり強いので離れて見ておくだけに留めておいた方がイイのだろうね。
この飼育場はコガタペンギンの巣穴を再現してあるそうだ。
あんな穴どうやって掘るんだろう?
それとも自然にできてる穴を利用しているのかな?
さて。そっから中庭(?)に降りていくと温帯ペンギンゾーン。
ココでみんな気持ちよさそうに泳いでる。
ザンブザンブと飛び込んでるけどコレって遊びなのかな?
ちなみにこの子達はケープペンギン。
南アフリカに生息しているそうだ。
うちの常連の南アフリカ人も見たことあると言ってたもんね。
動画 ↓
更に進んでいくと、向こうにもペンギンの集団が!
フンボルトペンギンだ。
南米のチリら辺帯に住んでるらしい。
個体数はこの水族館で一番多いのだそうだ。
・・しかし、こいだけいるのにみんな
ほとんどじーっとしてて動かないけど。。。
ちなみにこの写真撮って ↓
5分後もう一度同じアングルで撮ったけど、
ホントにほとんど動いてネー!!
更に進むと触れそうなくらいの至近距離で見れるゾーンに。
(もちろん危険なので手を出してはいけません)
あんなとこで寝そべってるのもいる。
このアングルはなかなか見ないね。
生まれて初めてペンギンの生ジゴンスを見た!
他のペンギンもボーっとどっかを見てて動かないなぁ・・・
っと思ってたら、突然どこからかブリュッっと破裂音が!
音のした方を見ると・・・っっ!?
なななんと!さっきの寝そべりペンギンが
フン(?)を噴出した音だったのだ~!!
ペンギンってこんな風に出すの?
初めて見たよ。
(調べたら白いのはオシッコだそうだ)
いや~、ホントいろいろ見れるなぁ。
思った以上に楽しめるトコだった。
コレで一通り見たので、とっとと帰ろうっと。
To Be Continued \\\
ひゃ~いい眺め。
さっきの亜南極ペンギンゾーンの先からココに出られるんだけど
ペンギンパレードの時はこっからペンギンたちがビーチへ降りていくのだそうだ。
一息入れたところで再び館内に戻り、
ペンギン情報室でペンギンの知られざる生態を勉強。
ペンギンは空を飛ばないので骨の密度がすごく高く、
展示されてたペンギンのフラッパー(羽)の骨相当の金属棒を持ってみると
めっちゃ重かった。
なので、不用意にペンギンに近付いてフラッパーでペシン=3とやられると、
見た目の可愛さと裏腹に人間なぞは簡単に骨折してしまう威力があるそうなのだ。
そしてこのフラッパーの威力があの魚雷のようなギュンギュンとした
泳ぎを実現しているのだ。
ス・ゲー=3
さてさて。感心してばかりはいられない。
見て回るのに結構時間食ってるもんね。
(もうこの時点で1時間経過・・)
なのでバーチャルシアターは今回パスして
お次のコガタペンギン飼育場だ。
なんと平均体重1kg!
大人になってもこれ以上大きくならないという、
世界一小さなペンギンなのだそうだ。
それなのに1回の食事量は100~150g。
体重の10%以上も食べるのだ。
温帯ペンギンなので生息場所はニュージーランドやオーストラリア。
そういえば以前ニュージーランドに住んでた友達が言ってたけど
フツーの町中をペンギンたちが歩ってるのだそうだ。
こんなちっちゃいのが町中をペンペン歩ってたら思わず触れたくなりそうだけど、
力はやはり強いので離れて見ておくだけに留めておいた方がイイのだろうね。
この飼育場はコガタペンギンの巣穴を再現してあるそうだ。
あんな穴どうやって掘るんだろう?
それとも自然にできてる穴を利用しているのかな?
さて。そっから中庭(?)に降りていくと温帯ペンギンゾーン。
ココでみんな気持ちよさそうに泳いでる。
ザンブザンブと飛び込んでるけどコレって遊びなのかな?
ちなみにこの子達はケープペンギン。
南アフリカに生息しているそうだ。
うちの常連の南アフリカ人も見たことあると言ってたもんね。
動画 ↓
更に進んでいくと、向こうにもペンギンの集団が!
フンボルトペンギンだ。
南米のチリら辺帯に住んでるらしい。
個体数はこの水族館で一番多いのだそうだ。
・・しかし、こいだけいるのにみんな
ほとんどじーっとしてて動かないけど。。。
ちなみにこの写真撮って ↓
5分後もう一度同じアングルで撮ったけど、
ホントにほとんど動いてネー!!
更に進むと触れそうなくらいの至近距離で見れるゾーンに。
(もちろん危険なので手を出してはいけません)
あんなとこで寝そべってるのもいる。
このアングルはなかなか見ないね。
生まれて初めてペンギンの生ジゴンスを見た!
他のペンギンもボーっとどっかを見てて動かないなぁ・・・
っと思ってたら、突然どこからかブリュッっと破裂音が!
音のした方を見ると・・・っっ!?
なななんと!さっきの寝そべりペンギンが
フン(?)を噴出した音だったのだ~!!
ペンギンってこんな風に出すの?
初めて見たよ。
(調べたら白いのはオシッコだそうだ)
いや~、ホントいろいろ見れるなぁ。
思った以上に楽しめるトコだった。
コレで一通り見たので、とっとと帰ろうっと。
To Be Continued \\\
久々に女神大橋を渡ろう!(終)
- 2024/10/29 (Tue)
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マ「おい!地下道抜けたら今度は階段だぞ。
俺は一体どうすればいいんだ?」
まあまあ。見てごらん。
マ「も、もしかしてこの脇の細っそいのが俺の道なのか?!」
そうそう。
僕が階段からマーチェルをこの細っそい道で押しチャリするのさ。
マ「・・っち!いつもクソ重いテメーを乗せてるから
仕返しに俺を担がせてヤローと思ってたのに。。。」
ん?なんか言った?
マ「しかしコレ、坂なのか?相当な勾配だぞ。」
え~?そうかな~。
マ「見てみろ!三角定規当てたら・・ホラ!!」
マ「ガッツリ30度あるじゃあネーか。確か登記の区分かなんかでは、
勾配が30度以上ある土地は ”坂” じゃあなくて
“崖” に分類されるはずだろ。」
マーチェル、自転車のくせに妙なコトは知ってるんだね。
でもまあそれ言ったら長崎なんて崖だらけなんだから
気にしなーい、気にしない!
とはいえ・・ひぃひぃ・・はぁはぁ・・・
押しチャリでも結構キツイね。
あ、見てごらん。
あそこにさっき渡った横断歩道があるよ。
マ「 ”さっき” がもうずいぶん前の事のように感じるぜ。」
あ~、それ確か心理学でいうところの「トンネル効果」じゃない?
マ「んなわけネー!!」
車はこの道真っすぐで女神大橋に接続するんだね。(青矢印)
マ「そして俺たちはコッチってわけだ。」(赤矢印)
よーしじゃあ、レッツ・ラ・ゴー=3
マ「ひぃひぃ・・はぁはぁ・・・」
マ「ふぅふぅ・・へぇへぇ・・・」
マ「一体いつになったら女神大橋まで・・・」
マ「お、おいおいおい!ちょっと待て〜い。
この三叉路、スゴク見覚えがあるぞ!!」
マ「つーか忘れもしねー。3年前、
無駄に上らされた道じゃあネーかー!」(青矢印)
ああ、あの思い出の。
マ「勝手にイイ思い出っぽくすんな!
つーことは今判明したぞ。
あの時業務スーパーに行くための正解の道は
今来た道だったんじゃあネーかー!!!」
スゴイ!3年の歳月を経て謎が解けたジャン!
マ「いやいや、テメーポンコツすぎるだろ!!」
よしじゃあ謎も解けてスッキリしたところで、
改めて女神大橋へGO!
さあ、ココまで来たぞ。
あの時の謎の回転体も健在だネ!
しかし、今までさんざココ通ってきて
どっちから行っても行ける事が嫌というほど分かってるけど、
一応この案内の通りに行ってみようかね。
マ「俺だけどな。さんざ通らされたのは!」
いやしかしさっきからひつこいくらい丁寧に
しかも立派な案内設置してるね~。
マ「有名観光地の案内板でさえも結構不案内なのが多いのにな。」
どっかの権力者からの圧力なのかな?
マ「何言ってだテメー。」
よーしGO!
下りだから楽ちんだね。
マ「と思ったのも束の間・・ふうふう・・・」
マ「・・・と思ったらまた下り。」
マ「そして最後はやはり上りか~!」
でもまあスムーズに着いたね。女神大橋。
久々にイイ眺めだ~。
やっぱ天気の日に渡ると気持ちイイね。
マ「そして、あっという間に下ってきたな。」
マ「・・・って、テメー一体どっちへ向かってるんだ?
帰るんじゃあネーのかよ?!」
いや~、久々だからモアイも拝んでいこうよ。
マ「いやテメー、先月もココ通ってんじゃあネーか。」
(注:コレは8月22日のお話です)
相変わらず閉鎖されたまんまだよね。
一体いつになったら解放されるのかな~?
マ「こんだけのもん作っといてもったいネーな。」
おちまい
そして To Be Continued\\\
マ「おい!地下道抜けたら今度は階段だぞ。
俺は一体どうすればいいんだ?」
まあまあ。見てごらん。
マ「も、もしかしてこの脇の細っそいのが俺の道なのか?!」
そうそう。
僕が階段からマーチェルをこの細っそい道で押しチャリするのさ。
マ「・・っち!いつもクソ重いテメーを乗せてるから
仕返しに俺を担がせてヤローと思ってたのに。。。」
ん?なんか言った?
マ「しかしコレ、坂なのか?相当な勾配だぞ。」
え~?そうかな~。
マ「見てみろ!三角定規当てたら・・ホラ!!」
マ「ガッツリ30度あるじゃあネーか。確か登記の区分かなんかでは、
勾配が30度以上ある土地は ”坂” じゃあなくて
“崖” に分類されるはずだろ。」
マーチェル、自転車のくせに妙なコトは知ってるんだね。
でもまあそれ言ったら長崎なんて崖だらけなんだから
気にしなーい、気にしない!
とはいえ・・ひぃひぃ・・はぁはぁ・・・
押しチャリでも結構キツイね。
あ、見てごらん。
あそこにさっき渡った横断歩道があるよ。
マ「 ”さっき” がもうずいぶん前の事のように感じるぜ。」
あ~、それ確か心理学でいうところの「トンネル効果」じゃない?
マ「んなわけネー!!」
車はこの道真っすぐで女神大橋に接続するんだね。(青矢印)
マ「そして俺たちはコッチってわけだ。」(赤矢印)
よーしじゃあ、レッツ・ラ・ゴー=3
マ「ひぃひぃ・・はぁはぁ・・・」
マ「ふぅふぅ・・へぇへぇ・・・」
マ「一体いつになったら女神大橋まで・・・」
マ「お、おいおいおい!ちょっと待て〜い。
この三叉路、スゴク見覚えがあるぞ!!」
マ「つーか忘れもしねー。3年前、
無駄に上らされた道じゃあネーかー!」(青矢印)
ああ、あの思い出の。
マ「勝手にイイ思い出っぽくすんな!
つーことは今判明したぞ。
あの時業務スーパーに行くための正解の道は
今来た道だったんじゃあネーかー!!!」
スゴイ!3年の歳月を経て謎が解けたジャン!
マ「いやいや、テメーポンコツすぎるだろ!!」
よしじゃあ謎も解けてスッキリしたところで、
改めて女神大橋へGO!
さあ、ココまで来たぞ。
あの時の謎の回転体も健在だネ!
しかし、今までさんざココ通ってきて
どっちから行っても行ける事が嫌というほど分かってるけど、
一応この案内の通りに行ってみようかね。
マ「俺だけどな。さんざ通らされたのは!」
いやしかしさっきからひつこいくらい丁寧に
しかも立派な案内設置してるね~。
マ「有名観光地の案内板でさえも結構不案内なのが多いのにな。」
どっかの権力者からの圧力なのかな?
マ「何言ってだテメー。」
よーしGO!
下りだから楽ちんだね。
マ「と思ったのも束の間・・ふうふう・・・」
マ「・・・と思ったらまた下り。」
マ「そして最後はやはり上りか~!」
でもまあスムーズに着いたね。女神大橋。
久々にイイ眺めだ~。
やっぱ天気の日に渡ると気持ちイイね。
マ「そして、あっという間に下ってきたな。」
マ「・・・って、テメー一体どっちへ向かってるんだ?
帰るんじゃあネーのかよ?!」
いや~、久々だからモアイも拝んでいこうよ。
マ「いやテメー、先月もココ通ってんじゃあネーか。」
(注:コレは8月22日のお話です)
相変わらず閉鎖されたまんまだよね。
一体いつになったら解放されるのかな~?
マ「こんだけのもん作っといてもったいネーな。」
おちまい
そして To Be Continued\\\
バイオトイレを作ろう!(20)
- 2024/10/26 (Sat)
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2023年10月26日(木)
気づいたらもう10月ももう終わり。
ようやく進み始めた感じだけどけど、
当初思い描いていたよりもずいぶん遅かったなぁ。
やっぱそうそう思うようにはいかないもんだな。
ま、台風の心配があったから急いでただけなんだけど・・
神様も見かねたのか、
どうやら今年は台風寄越さないでくれてるみたいだし。
こっからは慌てずに確実に進めていこう=3
今回は仮載せしている床板を固定できるトコだけネジ止めしていこう。
防虫ネットを張りながらの建築になるので
ちょっとやりにくいんだけど、とりあえず
タッカーで間柱に仮止めしながら進めよう。
次にトイレ背面側の間柱に床板受けのパーツを固定。
コレは受けてくれさえすればいいので端材を流用している。
で、床板取り付け。
(その他のトコは後からまだ中で作業があるので載せとくだけ)
今度は壁だ。
ホントは内壁を張るところだけど、
コスト削減のためいきなりシットール(防湿防滴シート)を
間柱にタッカーで張り付けてやった。
そしてその内側には断熱材のグラスウールを張り付け。
というところで今回のタイムリミット。
果たして年内に終わるかな~?
To Be Continued \\\
2023年10月26日(木)
気づいたらもう10月ももう終わり。
ようやく進み始めた感じだけどけど、
当初思い描いていたよりもずいぶん遅かったなぁ。
やっぱそうそう思うようにはいかないもんだな。
ま、台風の心配があったから急いでただけなんだけど・・
神様も見かねたのか、
どうやら今年は台風寄越さないでくれてるみたいだし。
こっからは慌てずに確実に進めていこう=3
今回は仮載せしている床板を固定できるトコだけネジ止めしていこう。
防虫ネットを張りながらの建築になるので
ちょっとやりにくいんだけど、とりあえず
タッカーで間柱に仮止めしながら進めよう。
次にトイレ背面側の間柱に床板受けのパーツを固定。
コレは受けてくれさえすればいいので端材を流用している。
で、床板取り付け。
(その他のトコは後からまだ中で作業があるので載せとくだけ)
今度は壁だ。
ホントは内壁を張るところだけど、
コスト削減のためいきなりシットール(防湿防滴シート)を
間柱にタッカーで張り付けてやった。
そしてその内側には断熱材のグラスウールを張り付け。
というところで今回のタイムリミット。
果たして年内に終わるかな~?
To Be Continued \\\