あかねやん国。
大したコトない日常を割と感動的につづります
哲学の森を歩ってみよう!(終)
- 2022/08/05 (Fri)
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N「どうだ?足は?」
おかげさまでずいぶんマシになりましたよ。
ところで、例のアレ。ドコで試しましょうか?
N「下に公園があるからソコでやってみようか。」
了解です!
N「よし。じゃあ行こう!」
つーわけで、お世話になった水神さんから
車で下っていくと・・
「修多羅水源の森」公園というトコに着いた。
ちょうど最初来た時に見てた案内板のすぐ右上にある公園だ。
水神さんから湧き水を引いてるので、ココでも汲めるのだ。
つーわけで持ってきたペットボトルにその湧き水を汲んで
何をするのかと言えば・・・
以前作ったミニ薪ストーブでお湯を沸かすのだ〜!!
ところでさっきまでミストだったのが
この公園に着くちょっと前にに小雨に変わり、
風も強くなってきてしまった。
つーわけでトイレの横の
屋根があるところで組み立てだ。
(ココも風雨が吹き込んでくるけどコレ以上
マシなトコもないので)
1分ほどでセット完了!
では、N島さんからお借りしたマッチで着火!
(持参したライターはガスが無かったので)
燃焼はお菓子とかの空き容器と割り箸と
店で使用済みのコーヒーフィルターを乾かしたやつだ。
やっぱ煙突効果でめっちゃよく燃える。
ほぼ完全燃焼するので煙もほとんど出ずに
あっという間に灰になってしまうほどだ。
とはいえ一度に燃料入れられるスペースが小さいので
油断してるとすぐに燃え尽きて火が消えてしまう。
よーく見てタイミングよく燃料を焚べねばならない。
とりあえずさっき汲んだ湧き水を入れたメスティンを
天板に置いてみると・・
沸くまでに30分くらいかかってしまった。
途中何度か火が消えて再点火に手間取ったのと、
天板に段差があってメスティンとの間に隙間があるのが原因かな?
コレが密着できればもっと早く湧くのかもしれない。
(余談だけど軽トラでやって来たおじさんが水汲み場で
この30分間延々と大量のタンクに水を汲んでおられた。
お店かなんかで使ってんのかな?)
まあとりあえず湯も沸いたので、コレまた持参したカップ麺に
このお湯を注いで、N島さんと遅めの昼食を食べた。
ちなみにコーヒー粉も持ってきたので、
カップ麺を3分待ってる間に再び水汲みに行って戻ってきたら、
もうN島さんはカップ麺を平らげてしまわれてた。
(待ち時間も熱いのもカンケーないんだね・・)
そして肝心のコーヒーの方は・・
もう完全にマッチが湿気って着火できなくなったので断念。
まあミニ薪ストーブが使用に耐えるコトが分かったので
ヨシとしておこう。
そんなこんなで波乱の多良岳を後にして、とっとと帰ってきた。
(結局捻挫はフツーに歩けるのに1週間くらいかかった・・)
おちまい
今回の経路↓
N「どうだ?足は?」
おかげさまでずいぶんマシになりましたよ。
ところで、例のアレ。ドコで試しましょうか?
N「下に公園があるからソコでやってみようか。」
了解です!
N「よし。じゃあ行こう!」
つーわけで、お世話になった水神さんから
車で下っていくと・・
「修多羅水源の森」公園というトコに着いた。
ちょうど最初来た時に見てた案内板のすぐ右上にある公園だ。
水神さんから湧き水を引いてるので、ココでも汲めるのだ。
つーわけで持ってきたペットボトルにその湧き水を汲んで
何をするのかと言えば・・・
以前作ったミニ薪ストーブでお湯を沸かすのだ〜!!
ところでさっきまでミストだったのが
この公園に着くちょっと前にに小雨に変わり、
風も強くなってきてしまった。
つーわけでトイレの横の
屋根があるところで組み立てだ。
(ココも風雨が吹き込んでくるけどコレ以上
マシなトコもないので)
1分ほどでセット完了!
では、N島さんからお借りしたマッチで着火!
(持参したライターはガスが無かったので)
燃焼はお菓子とかの空き容器と割り箸と
店で使用済みのコーヒーフィルターを乾かしたやつだ。
やっぱ煙突効果でめっちゃよく燃える。
ほぼ完全燃焼するので煙もほとんど出ずに
あっという間に灰になってしまうほどだ。
とはいえ一度に燃料入れられるスペースが小さいので
油断してるとすぐに燃え尽きて火が消えてしまう。
よーく見てタイミングよく燃料を焚べねばならない。
とりあえずさっき汲んだ湧き水を入れたメスティンを
天板に置いてみると・・
沸くまでに30分くらいかかってしまった。
途中何度か火が消えて再点火に手間取ったのと、
天板に段差があってメスティンとの間に隙間があるのが原因かな?
コレが密着できればもっと早く湧くのかもしれない。
(余談だけど軽トラでやって来たおじさんが水汲み場で
この30分間延々と大量のタンクに水を汲んでおられた。
お店かなんかで使ってんのかな?)
まあとりあえず湯も沸いたので、コレまた持参したカップ麺に
このお湯を注いで、N島さんと遅めの昼食を食べた。
ちなみにコーヒー粉も持ってきたので、
カップ麺を3分待ってる間に再び水汲みに行って戻ってきたら、
もうN島さんはカップ麺を平らげてしまわれてた。
(待ち時間も熱いのもカンケーないんだね・・)
そして肝心のコーヒーの方は・・
もう完全にマッチが湿気って着火できなくなったので断念。
まあミニ薪ストーブが使用に耐えるコトが分かったので
ヨシとしておこう。
そんなこんなで波乱の多良岳を後にして、とっとと帰ってきた。
(結局捻挫はフツーに歩けるのに1週間くらいかかった・・)
おちまい
今回の経路↓
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