あかねやん国。
大したコトない日常を割と感動的につづります
葉月
- 2022/08/01 (Mon)
- 植物 |
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さあ!今日から8月!!
そう葉月だ!!!
つーわけで例の桃の葉を茶にしてみよう!
いい具合に乾燥してるぞ〜。
(ほんわりと独特な甘い香りがする)
コレをティーパックにギュウギュウ詰めて・・・
鍋で煮出す。
10分くらい煮出すとこんな色に。
コレをこのまま冷まして〜・・・
完成!

(1.5リットルくらいになったかな?)
早速飲んでみると・・・
う〜〜〜ん・・・苦ゲェ。。。
なんか苦くしたドクダミ茶みたいな味だ。
香りはなんか木綿の布を湿らせたような感じ。
正直言って美味しいとは言い難い。
そして初めて飲むので、この味が通常の
桃の葉茶なのかどうかもわかんない。
(比較的コナジラミ被害が少ないのを選っただけなので
葉の品質にも疑問が残るし・・)
おまけに干した場所も干した場所なので
不純物も付いていそうだし、
干してる期間中雨も結構降ったからなぁ。
あと、ネット見たら煮出すのは2分くらいとあったので
10分近く煮出したのもマズかったのかもしれない。
一応効能としては
そう葉月だ!!!
つーわけで例の桃の葉を茶にしてみよう!
いい具合に乾燥してるぞ〜。
(ほんわりと独特な甘い香りがする)
コレをティーパックにギュウギュウ詰めて・・・
鍋で煮出す。
10分くらい煮出すとこんな色に。
コレをこのまま冷まして〜・・・
完成!
(1.5リットルくらいになったかな?)
早速飲んでみると・・・
う〜〜〜ん・・・苦ゲェ。。。
なんか苦くしたドクダミ茶みたいな味だ。
香りはなんか木綿の布を湿らせたような感じ。
正直言って美味しいとは言い難い。
そして初めて飲むので、この味が通常の
桃の葉茶なのかどうかもわかんない。
(比較的コナジラミ被害が少ないのを選っただけなので
葉の品質にも疑問が残るし・・)
おまけに干した場所も干した場所なので
不純物も付いていそうだし、
干してる期間中雨も結構降ったからなぁ。
あと、ネット見たら煮出すのは2分くらいとあったので
10分近く煮出したのもマズかったのかもしれない。
一応効能としては
・肌のトラブルや皮膚の疾患の改善
・消炎作用や新陳代謝向上
・保湿や抗酸化作用
などがあり、自然派の化粧品や
ベビーローションに利用されたり、
などがあり、自然派の化粧品や
ベビーローションに利用されたり、
煮出してお風呂に入れたりされているそうだ。
まあ、ものは試し。
2倍くらいに薄めて
しばらくチビチビ飲んでみようっと。。。
まあ、ものは試し。
2倍くらいに薄めて
しばらくチビチビ飲んでみようっと。。。
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クルクルを予防しよう!
- 2022/07/31 (Sun)
- あかねやのコト |
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クルリ〜・・・

クルクル=3

もう〜=3
またか〜!
あかねやののれん。
風に煽られてるうちに、
自然とこんなふうにクルクル巻いちゃうんだよね。
しかも毎日。
ヒドイときにはほとんど棒みたいになってるのだ。
気づいて、手が空いてる時は戻してやってるんだけど、
またすぐなるのでキリがない。
つーわけで。
前回氷の旗で実績のあるあの戦法を試してみよう!
とはいえ、さすがにそんなしょっちゅうどら焼きは食べないので、
今回はメニューとかをラミネートしたヤツの切れっ端を使って
こんなふうに切りそろえて・・・
件ののれんに〜・・
エイッエイッ=3=3 と表と
裏からのれんを挟んでホッチキス止め!
残り3ヵ所も同様にして
完成!
コレできっとクルクルにはならないハズだ。
よろしく頼むよ〜!
クルクル=3
もう〜=3
またか〜!
あかねやののれん。
風に煽られてるうちに、
自然とこんなふうにクルクル巻いちゃうんだよね。
しかも毎日。
ヒドイときにはほとんど棒みたいになってるのだ。
気づいて、手が空いてる時は戻してやってるんだけど、
またすぐなるのでキリがない。
つーわけで。
前回氷の旗で実績のあるあの戦法を試してみよう!
とはいえ、さすがにそんなしょっちゅうどら焼きは食べないので、
今回はメニューとかをラミネートしたヤツの切れっ端を使って
こんなふうに切りそろえて・・・
件ののれんに〜・・
エイッエイッ=3=3 と表と
裏からのれんを挟んでホッチキス止め!
残り3ヵ所も同様にして
完成!
コレできっとクルクルにはならないハズだ。
よろしく頼むよ〜!
哲学の森を歩ってみよう!(3)
- 2022/07/27 (Wed)
- 山歩き |
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さてさて。
展望台を後にして更に登っていくと〜・・
やっとこさ・・

上の車道に到着だ〜!!

五家原岳は頂上付近までこの車道が続いてて
手軽に登れるので幅広い層に人気なのだ。
で、これから「仏の辻」というところに行くそうなんだけど・・
N「この道を上(右)に行ったところに仏の辻への入り口が
あるんだけど、途中に水神さんへ下りていく道の入り口が
あるはずだから、それもチェックしながら行くぞ。」
つーわけで道路の右手に下り口を探しながら歩ってみたのだけど・・・

イマイチそれらしきものが見当たらない。
見当たらないまま進むうちに
左手にある仏の辻への入り口に着いてしまった。
N「おかしいなぁ。まあいいや。帰りにまた探そう。」
つーわけで仏の辻へGO!

お!あのでっかくて丸い岩。
アレが仏の辻かな?
と思ったけど、ただの岩だった。
ちなみに写真じゃあわからないケド入口からずーっと
ミストの強風が吹いてるので・・なんだろ?ヌル涼しい?
今まで体感したことのない環境だ。
そんなコトを感じながら進んでいくと・・・

先を歩っておられたN島さんが
N「う〜ん・・・。ないな。仏の辻。もう戻ろう。」
と、戻ってこられた。
え〜?!
なんだろ。今歩ってきた道で何か見逃したかな?
戻りながら怪しそうな岩をよーく見てみたけど、特に何もなかった。

で、さっきのでかい丸い岩。
改めてよーっく見てみると・・
N島さん!なんか岩のてっぺんにありますよ!!
N「なに?!登ってみてみろ!!」
さすがに登るのは気が引けたので、
覆いかぶさるようにしてその “何か” 見てみると・・・
単なる地籍調査の目印だった。
あと、側面には何か意味有りげな文字?っぽいのが彫られてたけど
コレも誰かの落書き臭いな。
(ちなみに後からネットで調べたら、
引き返した場所から更にあと2倍ほど行くと
つーわけで、最初に探してた水神さんへ下りて行く道の入り口を
再び探しながら車道を戻っていったのだけどそれも結局見つからず。
しょうがないので、最初車道まで登ってきた道を少し下りていくと
水神さん方面へ続いていそうな道があり、それを少し進んでみると・・
N「おお~、コレだコレだ。この道を探してたんだよ。」

どうやら目当ての道だったようだ。
ところでN島さん。前回この道通ったのって一体いつなんですか?
N「50年前だよ。50年前俺が見つけたんだよ。」
ひぇ~-=3=3=3
そんな前なら入口の状態もずいぶん変わってるだろうから
見つからないのも無理はないんじゃあなかろうか?
当時20代だったN島さんは、若さにまかせて
暇さえあれば色んな山のルート開拓してたそうで、
ココもそのひとつなんだそうだ。
N「いや~、あの時はこの道見つけたのはヨカッタんだけど
夢中になってて途中でカメラ落としたことに気づかなくってね。
下山してから気づいたんだよ。」
え~!それでどうしたんですか?
N「翌週にS木君とM浦さん誘って、横に並んで
この道を歩いてもらって捜索したんだよ。」
で、見つかったんですか?
N「S木君が見つけてくれたんだよ~!」
さすがS木さん。
昔っから頼りになる人だったんだなぁ。
幸い雨も降ってなかったので、カメラも無事使えたのだそうだ。
と、そんな話をしながら歩ってると・・・
グギッ=3 ぎゃぁぁああああ!!!
N「どうした?!」
僕の悲鳴に慌てて振り返るN島さんに、
「あ、足を挫いてしまいました~」
とうめきながらその場に座り込む僕。
そう。ココで右足首を挫いてしまったのだ。
水神さん方面へトラバースする形で
こんな感じの道を歩ってたんだけど、

雨で地面も柔らかく、ガレも多数転がってて
ただでさえ挫きやすい環境に加えて
昔っから挫き癖のついてる右足が谷側だった
という不運が重なって起こった事故だ。
この右足首は、中学生の頃昼休みに友達と「助け鬼」で
走り回りながら校舎の角を左に曲がった瞬間。
右足が溝にハマってもんのすごく捻挫したことがあるのだ。
でそれ以来、右くるぶしの下ら辺の腱だか筋肉だかが伸びちゃってるようで
大人になってもちょくちょく挫いてしまうようになってるのだ。
(なんの段差もない平地でやるときもある)
このように挫き癖がついてる分、
逆にダメージは比較的少ないとは思うのだけど、
そいでもめちゃめちゃ痛い。
一昨年の正月に左足挫いた時と同じくらいの痛さだ。
でもまあしばらく座ってると少し落ち着いてきて
庇いながら歩けそうだったので
ユックリ、ユ〜ックリ進むことに。
ところが!
グギギっ=3=3 ぐぎゃぁぁぁあああああ〜!!!!!
お・ん・な・じ・と・こ・ろ・を
また挫いた〜!!!!!!!!!
ぐぅぅぅぅぅ=3=3=3
もはやうめき声しか発することができない。
しゃべることもできないほど痛い。
最初の挫きで右足外側面が下がり気味になってるから
注意しててもガレをコロッと踏むと
右足首がグリッと外側に捻り返ってしまうのだ。
倒れたまま全く身動きとれずに
ウンウンうめいていると、
N「よし。もう上の車道に戻って待っとけ。
俺が下りていって車で迎えに来てやるから。」
と、おっしゃってくださったのだけど
水神さんを見たいのと、
あと予てからこの日に試してみたいことがあったので
しばらく休んで、ユックリ下りていくことにした。

つーわけで途中も何度か同じところを捻り返しそうになるのを
こらえながら40分ほどかけてジリジリ下りてくると・・・
何やら人工物が。
ワーオ=3
立派な堰堤が現れた。
N「よーし。ココまでくればあと一息だぞ。」
堰堤の下に回り込んで、更に下っていくと・・
Oh!立派な東屋!!
そしてこの東屋の下が〜・・・
水神さんなのだ〜!!
ありがたいことに、パワースポットじゃあないか。
今一番分けてもらいたいものだよ。
N「よ〜し。じゃあココで待っとれ。
俺は車取ってくるけん。」
どうやらココは最初の駐車場のすぐ上で
しかも車で入ってこれるトコらしい。
お言葉に甘えて、ココで休ませてもらうことにした。
ホワンホワンホワワワワ〜・・・(回想・OUT)
つーわけで、N島さんを待ちつつ
水神さんのパワーをいただきながら
捻挫した足首を冷やしてたのだ。
いや〜、しかし。
ホント冷た〜い。
1分浸してるだけで足が痛くなってくるほどだ。
しかしコレがイイ。
痛いの我慢して冷やしていると反射作用で
足の芯から温度が上がってきて血流が活発になるので
患部を補修するいろんな細胞の働きも良くなるはずだ。
もちろんすぐに治るわけではないけど
今後治癒していく上で、この怪我したての最初の
細胞アクションがいかに円滑に行われるかが、
早期回復への重要なカギになるのだ。(たぶん)
とか思いながら
ニンニンニンニンと足を浸していると、
程なくN島さんが車で戻ってこられた。
お手数おかけします〜=3=3=3
To Be Continued \\\
さてさて。
展望台を後にして更に登っていくと〜・・
やっとこさ・・
上の車道に到着だ〜!!
五家原岳は頂上付近までこの車道が続いてて
手軽に登れるので幅広い層に人気なのだ。
で、これから「仏の辻」というところに行くそうなんだけど・・
N「この道を上(右)に行ったところに仏の辻への入り口が
あるんだけど、途中に水神さんへ下りていく道の入り口が
あるはずだから、それもチェックしながら行くぞ。」
つーわけで道路の右手に下り口を探しながら歩ってみたのだけど・・・
イマイチそれらしきものが見当たらない。
見当たらないまま進むうちに
左手にある仏の辻への入り口に着いてしまった。
N「おかしいなぁ。まあいいや。帰りにまた探そう。」
つーわけで仏の辻へGO!
お!あのでっかくて丸い岩。
アレが仏の辻かな?
と思ったけど、ただの岩だった。
ちなみに写真じゃあわからないケド入口からずーっと
ミストの強風が吹いてるので・・なんだろ?ヌル涼しい?
今まで体感したことのない環境だ。
そんなコトを感じながら進んでいくと・・・
先を歩っておられたN島さんが
N「う〜ん・・・。ないな。仏の辻。もう戻ろう。」
と、戻ってこられた。
え〜?!
なんだろ。今歩ってきた道で何か見逃したかな?
戻りながら怪しそうな岩をよーく見てみたけど、特に何もなかった。
で、さっきのでかい丸い岩。
改めてよーっく見てみると・・
N島さん!なんか岩のてっぺんにありますよ!!
N「なに?!登ってみてみろ!!」
さすがに登るのは気が引けたので、
覆いかぶさるようにしてその “何か” 見てみると・・・
単なる地籍調査の目印だった。
あと、側面には何か意味有りげな文字?っぽいのが彫られてたけど
コレも誰かの落書き臭いな。
(ちなみに後からネットで調べたら、
引き返した場所から更にあと2倍ほど行くと
「仏の辻虚空蔵菩薩」があった・・・)
つーわけで、最初に探してた水神さんへ下りて行く道の入り口を
再び探しながら車道を戻っていったのだけどそれも結局見つからず。
しょうがないので、最初車道まで登ってきた道を少し下りていくと
水神さん方面へ続いていそうな道があり、それを少し進んでみると・・
N「おお~、コレだコレだ。この道を探してたんだよ。」
どうやら目当ての道だったようだ。
ところでN島さん。前回この道通ったのって一体いつなんですか?
N「50年前だよ。50年前俺が見つけたんだよ。」
ひぇ~-=3=3=3
そんな前なら入口の状態もずいぶん変わってるだろうから
見つからないのも無理はないんじゃあなかろうか?
当時20代だったN島さんは、若さにまかせて
暇さえあれば色んな山のルート開拓してたそうで、
ココもそのひとつなんだそうだ。
N「いや~、あの時はこの道見つけたのはヨカッタんだけど
夢中になってて途中でカメラ落としたことに気づかなくってね。
下山してから気づいたんだよ。」
え~!それでどうしたんですか?
N「翌週にS木君とM浦さん誘って、横に並んで
この道を歩いてもらって捜索したんだよ。」
で、見つかったんですか?
N「S木君が見つけてくれたんだよ~!」
さすがS木さん。
昔っから頼りになる人だったんだなぁ。
幸い雨も降ってなかったので、カメラも無事使えたのだそうだ。
と、そんな話をしながら歩ってると・・・
グギッ=3 ぎゃぁぁああああ!!!
N「どうした?!」
僕の悲鳴に慌てて振り返るN島さんに、
「あ、足を挫いてしまいました~」
とうめきながらその場に座り込む僕。
そう。ココで右足首を挫いてしまったのだ。
水神さん方面へトラバースする形で
こんな感じの道を歩ってたんだけど、
雨で地面も柔らかく、ガレも多数転がってて
ただでさえ挫きやすい環境に加えて
昔っから挫き癖のついてる右足が谷側だった
という不運が重なって起こった事故だ。
この右足首は、中学生の頃昼休みに友達と「助け鬼」で
走り回りながら校舎の角を左に曲がった瞬間。
右足が溝にハマってもんのすごく捻挫したことがあるのだ。
でそれ以来、右くるぶしの下ら辺の腱だか筋肉だかが伸びちゃってるようで
大人になってもちょくちょく挫いてしまうようになってるのだ。
(なんの段差もない平地でやるときもある)
このように挫き癖がついてる分、
逆にダメージは比較的少ないとは思うのだけど、
そいでもめちゃめちゃ痛い。
一昨年の正月に左足挫いた時と同じくらいの痛さだ。
でもまあしばらく座ってると少し落ち着いてきて
庇いながら歩けそうだったので
ユックリ、ユ〜ックリ進むことに。
ところが!
グギギっ=3=3 ぐぎゃぁぁぁあああああ〜!!!!!
お・ん・な・じ・と・こ・ろ・を
また挫いた〜!!!!!!!!!
ぐぅぅぅぅぅ=3=3=3
もはやうめき声しか発することができない。
しゃべることもできないほど痛い。
最初の挫きで右足外側面が下がり気味になってるから
注意しててもガレをコロッと踏むと
右足首がグリッと外側に捻り返ってしまうのだ。
倒れたまま全く身動きとれずに
ウンウンうめいていると、
N「よし。もう上の車道に戻って待っとけ。
俺が下りていって車で迎えに来てやるから。」
と、おっしゃってくださったのだけど
水神さんを見たいのと、
あと予てからこの日に試してみたいことがあったので
しばらく休んで、ユックリ下りていくことにした。
つーわけで途中も何度か同じところを捻り返しそうになるのを
こらえながら40分ほどかけてジリジリ下りてくると・・・
何やら人工物が。
ワーオ=3
立派な堰堤が現れた。
N「よーし。ココまでくればあと一息だぞ。」
堰堤の下に回り込んで、更に下っていくと・・
Oh!立派な東屋!!
そしてこの東屋の下が〜・・・
水神さんなのだ〜!!
ありがたいことに、パワースポットじゃあないか。
今一番分けてもらいたいものだよ。
N「よ〜し。じゃあココで待っとれ。
俺は車取ってくるけん。」
どうやらココは最初の駐車場のすぐ上で
しかも車で入ってこれるトコらしい。
お言葉に甘えて、ココで休ませてもらうことにした。
ホワンホワンホワワワワ〜・・・(回想・OUT)
つーわけで、N島さんを待ちつつ
水神さんのパワーをいただきながら
捻挫した足首を冷やしてたのだ。
いや〜、しかし。
ホント冷た〜い。
1分浸してるだけで足が痛くなってくるほどだ。
しかしコレがイイ。
痛いの我慢して冷やしていると反射作用で
足の芯から温度が上がってきて血流が活発になるので
患部を補修するいろんな細胞の働きも良くなるはずだ。
もちろんすぐに治るわけではないけど
今後治癒していく上で、この怪我したての最初の
細胞アクションがいかに円滑に行われるかが、
早期回復への重要なカギになるのだ。(たぶん)
とか思いながら
ニンニンニンニンと足を浸していると、
程なくN島さんが車で戻ってこられた。
お手数おかけします〜=3=3=3
To Be Continued \\\
現在のセンさん
- 2022/07/25 (Mon)
- 植物 |
- CM(0) |
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早いものでもうすぐ5年も経つのか。
センさんを実家の庭に植え替えて。。。
ホントでかくなったなぁ。

常連さんが公園で拾ってこられた実から
15年くらい鉢で育ててたのが
(5年前のセンさん↑)
地面に植え替えた途端グングングングン大きくなって
今じゃあこんなだもんね。
(ちなみに幹の左側に見えてる小さいのは
上の写真の細いの(赤矢印)が成長したもの)
たくましく枝葉を広げて、もう僕が登っても
ビクともしないほどに成長してしまったよ。
なんて頼もしいんだろう。
ところで先月読んだ新聞記事によると、
センダンは成長が早いので家具やらの材料として注目されており、
また二酸化炭素の年間吸収量も一般的な広葉樹と比べて多いため
最近日本各地で植林が進められているのだそうだ。
(長崎県では西海市が取り組んでいる)
なるほどなぁ。
センさんもあと5年くらいすると立派な木材にできるんだね。
まあでも切らずに更なる成長を見届けていこう。
いずれ僕が死んだ後も大きくなって
辺り一帯センダンの森になってるかもね。
センさんを実家の庭に植え替えて。。。
ホントでかくなったなぁ。
常連さんが公園で拾ってこられた実から
15年くらい鉢で育ててたのが
(5年前のセンさん↑)
地面に植え替えた途端グングングングン大きくなって
今じゃあこんなだもんね。
(ちなみに幹の左側に見えてる小さいのは
上の写真の細いの(赤矢印)が成長したもの)
たくましく枝葉を広げて、もう僕が登っても
ビクともしないほどに成長してしまったよ。
なんて頼もしいんだろう。
ところで先月読んだ新聞記事によると、
センダンは成長が早いので家具やらの材料として注目されており、
また二酸化炭素の年間吸収量も一般的な広葉樹と比べて多いため
最近日本各地で植林が進められているのだそうだ。
(長崎県では西海市が取り組んでいる)
なるほどなぁ。
センさんもあと5年くらいすると立派な木材にできるんだね。
まあでも切らずに更なる成長を見届けていこう。
いずれ僕が死んだ後も大きくなって
辺り一帯センダンの森になってるかもね。