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あかねやん国。

大したコトない日常を割と感動的につづります

カテゴリー「山歩き」の記事一覧

金比羅山・R(リベンジ)

わあ=3


ギリギリ桜も残ってたなぁ。


お花見会場のメッカ立山公園もちょうど業者さんが提灯やらを片付けるトコだ。

なんで花見のピークも過ぎた2026年4月8日の10時ごろに
立山公園にいるのかといえば・・別に花見に来たわけではない。

そう!前回右ひざの療養に来た金比羅山
道を間違えたままじゃあスッキリしないので
今回はちゃんと意図したトコへ下りれる道を探索しに来たのだ~!

つーわけで、いつもの金比羅神社の鳥居までやって来た。


・・・と、その前にちょっと寄り道。
せっかくだから久々に参道脇のコッチへ行ってみよう。


お!ココにも鳥居があるぞ・・・


ってアレ?!


なんと通行止めになってた。


まあイイや。じゃあ鳥居の右の遊歩道を進んでいこう。


いやぁ、実に9年ぶり。
N島さんと七高山(しちこざん)巡りした時以来だ。
以前より木々はウッソウとしてるけど変わらぬたたずまい。


A:金星観測碑

(詳しい説明はグーグルマップのコメント欄参照

B:日本初の経緯度原点確定の地の碑


C:プチお堂(駿河五社大明神)


D:9年経っても閉鎖されたままの展望台


ただただ劣化が進んだだけだ。そろそろ自然崩壊するのでは?

あの金比羅山観光道路の整備が完了した暁には
ココも再整備されるのかな?

でもってEの道を上ると・・


金星観測台


更に遊歩道を進んでいくと・・


ハタ揚げ広場に到着~!

つーわけで、前回同様ハタ揚げ広場脇の道から山道を下っていこう!

早速道しるべ(1)まできた。

前回はココでいきなり間違ったからなぁ。
今回はこのまま下っていこう。

去年上ってきた分岐点まで下りてきた。

(右手前方の道を下ると整備中の観光道路へ)

さて、問題はココからだ。

この道しるべ(A)の江平方面の道(真ん中)を進むと
恐らく前回通った道しるべ(2)につながると思われる。
というコトはもうこの残った「?」の道へ進むしかなさそうだ。

トテーイ=3


チョット進むと新たな道しるべ(B)が。

多目的広場だ。
6年前に穴弘法寺から上った時に立ち寄ったトコだな。
まあ今回はスルー。

引き続き道を進んでいくと・・

倒木、落枝・・


落石=3

ひょえ~。結構荒れてるなぁ。

更に進むと、鉄塔が現れた!


そしてその先には、見覚えのある道しるべ(C)が!


そう!ココが6年前に穴弘法寺から上って来たトコだ~!!

こっから多目的広場に上っていったんだよね~。

更に進んで急に開けたと思ったら・・


この辺り一帯の木が伐採されてた~!

コレは山や森の地表に太陽光をいきわたらせて健全化を図るための
間伐事業なのだろう。市がやってんのかな?
(6年前の日記の写真をよく見たら当時はさっきの多目的広場への
 上り口辺りが伐採されてたから毎年順繰りにやってるのだろう)

さてさて。
穴弘法寺への分岐点も過ぎた事だし、
ならばそろそろ下へ向かうルートを探したほうが良さそうだな。

と思いながら歩ってると・・

右手のガードレールの下の方に何やら広範囲に
ロープが張られているのが見える。

もしかしてこっから下りて行けば意図した場所(長崎駅方面)へ
下りれるのではなかろうか?!

つーわけで、登山道から外れて
ロープや木に巻かれたテープを頼りに
道でもないトコをしばらく下りていくと・・・


う、う~ん。このまま下りて行ってホントに大丈夫か?


よく見たらテープには何やら文字が。

・・・っは!?
こ、これはもしかして、木の幹周りの長さを書いているのでは?
つーことはコレってルートの道しるべではなく
ただ単に次期伐採予定の木に印をつけてるだけなんじゃあないか?!!

あ、ヤベーヤベー。
コレを頼りに下りていったらヤベートコだった。

慌ててまたさっきの登山道に引き返した。

そして再び進んでいくと・・・


こ、ここは~!!

そう!6年前に立ち寄った多目的広場から下りてきた道だ~!

なるほどなぁ。ココまで来てようやく金比羅山の地理が飲みこめてきた。

お!6年前には多分なかったと思われるベンチが
あんなところに設置してある。

そして手前の右手には・・

今度こそ!下へ降りるちゃんとした道(たぶん)があった~!!


とりあえずベンチに座って景色を眺めて一休み。

駅周辺から稲佐に向けて見渡せる。

さて。では。いざ!下へ降りてみよう!!

6年前もこの道あったのかな?じぇんじぇん気づかなかったけど。

おお!この道からの眺めは
さっきのベンチのトコよりも更に良いぞ!!


女神大橋。


三菱造船ドッグ。


大波止フェリー乗り場。


長崎駅。

・・あれ?今気づいたけど、駅のホームの屋根。
結局あのまんまなんだ~。
あのまんまと言うのは、8年くらい前の長崎新聞の記事なんだけど、
建設予算の見積もりが甘くデザイン料にお金をかけすぎたため
予算が足りず、屋根が予定の7割しか張れないというコトが、
着工してから判明したというなんともお粗末な話だ。

まあコレで別に差し支えないのだろうな。

さてコチラは稲佐橋・・・っは!?

い、いつの間にかリンガーハット稲佐店がなくなってるやんけ~!!
下大橋店みたいに建て替えなのかな?
(最近はやりの1階店舗上階マンション方式とか)

しかしこの道。ちゃんと階段もあるし、


手すりもついてて、シッカリ整備されてるよ。

こんなイイ道に今まで気づかなかったなんて。

・・と思ったのも束の間。
急にただの山道になった。


更に下りると道の判別も曖昧になってきたぞ。


でも眺めはイイ。
今度は浦上方面が見渡せるポジションだ。


旧あかねやはあの辺りだな。


ホントこのルート。
長崎港方面、浦上方面と広範囲に見渡せて
すんごくイイルートだよね~。

一体何だってまあ途中で整備やめちゃってるんだろ?
・・・いや、もしかして今が整備やってる最中なのか?!
あの東高からの観光道路の整備と共にココも絶賛整備中なのかも。

とか考えてる間にまた分岐点。

長崎駅方面を狙うなら左だろう。トリャー=3

おっと。チョイ崖に簡易階段が設けられてる。

ありがたく使わせてもらいますよおっと!

お!再び長崎港方面の展望。


おや?あの道路はもしかして・・・

あ!やっぱりだ。立山から浜平へ下りてくる道路だ。
やはりこのまま下りていって大丈夫そうだな。

とはいえ、心もとない道だなぁ。

さっきの簡易階段のチョイ崖と変わらないくらい
急な下りになってるし。

・・・あ、ひゃあ~。

イノシシがタケノコを食い荒らした跡だ。
どうかイノシシに出くわしませんように。。。

恐る恐る下っていくと、鉄塔と掘っ立て小屋が!


そしてもうその先には道路が見えるじゃあないか~!!


なんか左手にも上っていく階段があるなぁ。

コレもどこにつながるか気になるトコだけど、
とりあえず今回はもう下りよう。

・・おっと。最後にイノシシ柵だ。

前回もだったけど、あんま人の通らないトコを下りると
こんな風にイノシシ柵に閉じ込められてしまうね。
そしてドコの柵見ても思うんだけど、イノシシ相手なんだから
こんなにアチコチ紐で括らなくてもイイんじゃあないかい?
(ココも5ヵ所括ってあったので一つ一つほどいて
 柵を抜けた後また一つ一つ括り直した・・)

おお・・正面にはジャパネットホテルがそびえてるぜ~!!

つーわけで階段からようやく下界に到着!

そしてココはよーく見覚えがある。

去年マーチェルと金比羅山に行った後に来た道だし、
6年前にも歩ってて気になってた階段のひとつだ。

いや~、歩けば歩くほど色んなコトがつながってくるなぁ。

あとはもう勝手知ったる道だ。


ほどなく浜平バス停に到着。

さて、ココから駅チカに下りるには・・

とりあえずこの下の道をいってみよう。

(左の車が走ってる道がさっき山から見えた道)

さすが長崎。山を下りたら今度は住宅街の山だ。


しばらく道なりに進んでいくと、ところどころに
下へいく魅力的な階段が目白押しだったんだけど、
下りたくなるのをグッと堪えながら更に進んで~・・・

全くの勘だけど、ココだ!
この階段を下るのが最適なような気がする!


テットコテットコ下りていくと・・


真正面に特徴的な2つの塔が見える!


そう!西坂の二十六聖人記念館のそばにある
聖フィリッポ教会(通称西坂教会)の尖塔だ!!

昭和初期に日本にスペインの有名建築家アントニオ・ガウディを
紹介した建築家今井兼次氏によって二十六聖人記念館と共に設計された
ガウディ様式の教会だそうだ。
僕も二十六聖人記念館は行ったコトあるけど西坂教会はまだないなぁ。
また今度ゆっくり見物に来てみようっと。

そして、ココまでくればもう今回のミッションは
クリアしたと言っていいだろう。

つーわけで今回は駅には用はないので
このままお墓と家の間を下っていくと・・


おやおや。本蓮寺に出たよ。

禁教令で1614年に破壊されたサンジョアン教会跡に建てられ
海軍伝習所時代(1855~59年)には
勝海舟が宿泊していたことで有名な本蓮寺に。

さすが長崎。
ドコ歩ってもなんかいわれのあるトコばっかだなぁ。

そっから電車通りに下ってくると・・
中央郵便局の隣のタイヤ屋ビルが解体(?)工事中。

いよいよココから旭大橋への道路建設の準備が始まるのかな。



おちまい

今回の経路(青表示)(赤表示は前回の経路)









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4年半ぶりに逆から回ってみよう!(後編)

←(前編)はコチラ


ふぅ=3
お腹も膨れたし下りるとするか!


階段状にデカい岩が配置してあって足場は悪くないんだけど、
凸凹が不規則だからウッカリ足を挫かないよう用心して下りねば!

(真っ直ぐ下りる道だから結構急だし)

ギクシャクしながらなんとか中腹まで下りてきたぞ。


前回来た時はココから横道を歩ってったはず!

(逆回りをするつもりだったからホントは
 ココから頂上へ行くはずだったんだけど・・)

で、しばらく進んでいくと・・・アレッ?!


こ、ここは〜!?

登ってきたときに「600m先行き止まり」と書いてあった
Bコースじゃあないか〜!!!
くそう〜。あの文言は車に対してのものだったのか〜!

・・ま、いいや。

さてさて。
つーわけで今度は最初登ってきた林間歩道(左)を横目に進んでいこう!


よーし着いた!

前回N島さんと下りてきた十郎岳からの接続道だ。

こっから十郎岳に向かうぞ〜!!


しばらくはなだらかな尾根道だ。


ただ、途中スレ〜っと北の麓へ道が分かれてるので
うっかり下りていかないように気をつけねばならない。
(実際うっかり下りてたので途中から斜面を這い上がった)


先へ進むにつれて巨石だらけに・・。


歩ってて疑問に感じるんだけど、この巨石群。

一体どうやってできたのだろう?
どう見ても元々の岩山の岩肌ではないように見える。
なんか空からドスンドスンと落ちてきたような
散らばり(または重なり)具合だ。

長崎県の火山と言えば雲仙岳か五島の福江火山群だけど、
100万年ほど前にはこの長崎市にも1500m級の
長崎火山というものがあったらしいのだ。
(インターネットで調べてもあまり情報は見つけれなかったけど)
確かに長崎市の地形を見ると
浦上水源池を取り囲むように数々の山が連なっている。

そして稲佐山から長与町にかけては、
ふくの湯、道の尾温泉、ゆりの温泉、喜道庵といった温泉もある。
もしかしたら浦上水源池辺りが火山の中心で
大昔の大噴火により山本体は吹っ飛んでしまい、
周囲の山々はその残骸なのではないだろうか?
だとするならばこの尾根の巨石群もその噴火で
落ちてきたものなのかも・・。


とか色々考えながら歩ってると、ようやく案内板が!


更に先へ進むと・・・


ひゃあ〜久しぶり。


十郎岳だ!

でも前回来たときこんなキレイな標識あったかな?

裏を見ると2021年4月に設置されてた。

僕らが登ったのは2020年12月10日(木)だから
その後設置されたのだね。

いや〜しかし、相変わらずいい眺めだなぁ。


何度見てもマタンキがソワソワするよ。

前回はココでドローンを飛ばした

つーわけで、なんとかかんとか
おおよそ逆から回り終えたので帰るとしますか。


マーチェルの待つベネックス総合運動公園が見えてきた。


そういえば前科来た時も思ったけどこの登山口、

なんで入り口に溝があるんだろ?

足挫きそうなんだけど・・・。


コチラから入る時は用心せねば。


つーわけで、およそ3時間45分ぶりに戻ってきたぜ~。


お待たせ!マーチェル。

マ「何やってたんだよ。4時間近くも日ざらしで
  熱中症になるトコだったじゃあネーか。」

まあまあ。じゃあ行きますか!


マ「お!今度は来た道じゃあネートコから帰るんだな。」


コッチの方がいくらか上りが少ないからね。


マ「ひゃあ~=3 ソーラーパネル!見てるだけで暑くなるぜ~!!」


そんな時は・・・ほら!
涼しいトンネルを通ってごらん!


マ「はぁ~はぁ~=3 トンネルの中、
  地味に上りだったから余計疲れたじゃあネーか。」

まあまあ。
この先またちょっと上るからガンバッテ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・・
・・



マ「はぁ~ぶはぁ~ばはぁ~=3=3=3
  テ、テメ~イカれてやがんのか!
  ちょっとどころの坂じゃあネーじゃネーか!
  4年ぶりにこんなトコまで上らせやがって!!」

お疲れお疲れ~。
じゃあココでユックリ休んでてくれよ。

僕もふくの湯に入ってくるから!!♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・


ふぅ~=3
いい湯だった。

マ「2時間20分も待たせやがって~!
  テメーがゆた~っとしてる間に
  周りのバイク全~んぶ帰っちまったぞ。」

いや~、あまりにも久々だったからじっくり楽しんできたよ。
でもアレだね。なんか設備がボロくなってたよ。
アチコチ老朽化してるのに修理もせず壊れたまま
ダマしダマし使ってるトコがいくつもあったよ。

マ「なんだよ。儲かってネーのか?」

いや、ど平日の昼間なのにお客さんは結構多かったけどね。
もしかしたら近いうちに大改修する予定でもあるのかな?

マ「それかどっかに売り渡すのかもな。
  最近は土地だけじゃあなくこういった施設も
  外国人が積極的に買ってるらしいからな。」

よし、じゃあ帰ろうかね。
あとは全て下り坂だからヨロピク!

マ「たく、しょうがネーなー=3」


おちまい

今回の経路(赤線:自転車 青線:徒歩)










4年半ぶりに逆から回ってみよう!(前編)

う~んイイ天気!


マーチェル「おいおい。2025年7月2日の9時55分に
      城栄町と青山町と若草町の町境の三叉路まで
      来させやがって一体何すんだよ!」

今日はちょっと時間が出来たからピクニックさ!
天気もイイしね。

マ「なに!?ピクニックというとあの怪盗とんちんかんの正体を
  知っていると言われた時のヤツか!」

いやそれはピクミッツね。


そうじゃあなくて、久々に岩屋山に行くのさ!  

マ「なぁにぃ~!!?そんなしょうもないコトで
  またこんな坂を上らせ腐りやがるのか~!!!」
まあまあ、イイじゃん。
岩屋山自体には徒歩で登るんだから麓までだよ。
それにこの坂は初代あかねやん号先代あかねやん号マーチも上った
由緒ある坂なんだからガンバッテ!
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・・
・・



マ「ひぃひぃ・・ふぅふぅ・・・お、おい!
  もうずいぶん上ってきたけど、”麓” とやらは一体ドコだ?!」


もう一息もう一息。
あの警察学校過ぎたらあとは下りだからガンバッテ!


マ「なんだよ。結局坂のてっぺんまで越えちまったじゃあネ゙ーか!
  大体麓ってのはもっと低いトコ指すんじゃあネ゙ーのか!!」

でもほらココの地名。

マ「”かどのお”〜?」

なんでも”角”は山や崖なんかを表したりするそうだし、
”尾”は端っこや麓を表したりもするそうだから
さしずめ「岩屋山の麓」って意味だろうから
この辺りも麓になるじゃん!

マ「・・なんかイマイチ納得いかネーな。
  ところで今度は見慣れネー名前の公園が出てきたぞ。」


ココは以前「柿泊総合運動公園」っていってたんだけど、
なんかユーミンぐらいす・・とかなんとかで

マ「おいおい、ユーミン(荒井由実)をぐらい(佐賀弁でがっかり)
  させてどーすんだよ!それを言うならネーミングライツだろ!」

そうそう。それそれ。
そのネーミングライツで諫早の企業の名前を冠するようになったのさ。

マ「ほぃ〜ん。」

さあ着いた!あとは歩ってくからココでゆっくり休んでてくれ。

マ「遭難すんなよ!」

さあ行くぞ〜=3


しかしココ歩くのってN島さんと来て以来だから
もう4年半にもなるのだなぁ。

前回は帰路でココを歩ったから今回は逆回り(往路)で行ってみよう!

ひゃ〜あちーあちー=3=3=3


この辺りは日当たり抜群の場所だなぁ。

右手の谷間なんか養蜂するのにスンゴイ良さそう。

あそこのファミマで飲料と食べ物を買っていこう。


丘の上にはバブリーなデザインのマンションがあるなぁ。


こんなトコに野菜の無人販売もあるけど
この暑さで煮えてやしないかな。


つーかココまで歩ってて車は通れども、人間には一人も出会わないぞ。
さすがにこう暑くちゃ外歩くのも大変なのかな?
長崎気象台の観測値でコノ日コノ時間の気温は31.1℃だから
この辺りはもっと暑いだろうし。。。


とか言ってる間に警察学校まで来た。


さあ、こっから岩屋山に突ニュー=3


山道に入ると少し涼しく感じるぜ~!!


前回N島さんと来た時は前を通っただけだった岩屋神社。

あの時の道の感じからするとこの神社から
上の道路に通り抜けられるんではないだろうか?

つーわけで、お邪魔しま~す。

中は簡素な造り。

特に整備されてるわけではない
なんとなく道っぽいところを
なんとなく上っていってみると・・

あ!やっぱり。


上の道路に出てきた!


更にそのまま道路を上っていくと・・


ココ、ココ!

前回はこっから下りてきたんだよね。

よーし上るぞ~!


上の道路が見えてきた!


さあ問題はココからだ。

前回は岩屋山から下ってきて途中から横道を進んできたら
ココにたどり着いたと記憶してるんだけど・・

なのでコレから進むべき道はBかCなはずだ。


でもってBはというと・・

600m先行止まりとの案内が。
ならばCを進むのみ!!

湧水が路肩を流れてて涼しげな道だ。


そしてなんか湧水(?)が入った大量のペットボトルが並べてある。

一体何に使う水なんだろう?

とか思いながら進んでてふと・・

う~ん。さっきから結構歩ってきてるんだけど、
前回来た時こんなに歩ったっけかな~?
しかもなんかビミョーに下ってるような。

もしかしてこのまま歩き続けるとウッカリ下山してしまうのでは?

とココまで来て不安になったのでまたさっきの分岐点まで引き返した。

で、もうウロウロせずにまっすぐ頂上目指そうというコトで
選択肢から外してたAを登ることにした!


う~ん。やっぱりココは今まで一度も通った記憶がないなぁ
と実感しながらえっちらおっちら登っていくと


更に上の横道にでたところで見覚えのあるものを発見!

このケルンは前回十郎岳から岩屋山に接続するところにあったものだ。
今回はこのケルンの向かって右側から来たけど、前回は左側から来たもんね。

つーわけで、前回とは逆回りの目論見とは裏腹に結局合流してしまったけど
無駄にウロウロするほど元気もない(腹減ってるし)のでこのまま登ることに!
 

えっほえっほえっほえっほ・・・


ようやく岩屋山の尾根に到着~!!


もうココからは迷いようもないもんね。


しばらく行くと・・やっとこさ山頂に到着~!!


写真に入らないように撮ったので見えないけど、
山頂には相変わらずお年寄りの団体が複数来られていて大賑わい。

ホントココっていつきてもお年寄りの人気スポットだよね。

さあ僕も腹ごしらえだ。(朝昼ごはん)

おにぎり2つとそうめん。

ちなみにこの日は登山着代わりに
実家での小屋やトイレ建設で着てたツナギで来たもんだから
アチーことアチーこと。

山頂で会ったおじいさんにも
「見てるだけでコッチが暑くなる。」
と言われたほどだもんね。

ダニ避けにイイかなと思ったんだけど選択を誤ったな。。。




To Be Continued          \\\





哲学の森を歩ってみよう!(終)

←(3)はコチラ

N「どうだ?足は?」

おかげさまでずいぶんマシになりましたよ。


ところで、例のアレ。ドコで試しましょうか?

N「下に公園があるからソコでやってみようか。」


了解です!

N「よし。じゃあ行こう!」

つーわけで、お世話になった水神さんから
車で下っていくと・・

「修多羅水源の森」公園というトコに着いた。

ちょうど最初来た時に見てた案内板のすぐ右上にある公園だ。

水神さんから湧き水を引いてるので、ココでも汲めるのだ。
つーわけで持ってきたペットボトルにその湧き水を汲んで
何をするのかと言えば・・・


以前作ったミニ薪ストーブでお湯を沸かすのだ〜!!

ところでさっきまでミストだったのが
この公園に着くちょっと前にに小雨に変わり、
風も強くなってきてしまった。

つーわけでトイレの横の
屋根があるところで組み立てだ。
(ココも風雨が吹き込んでくるけどコレ以上
 マシなトコもないので)

1分ほどでセット完了!

では、N島さんからお借りしたマッチで着火!
(持参したライターはガスが無かったので)

燃焼はお菓子とかの空き容器と割り箸と
店で使用済みのコーヒーフィルターを乾かしたやつだ。

やっぱ煙突効果でめっちゃよく燃える。
ほぼ完全燃焼するので煙もほとんど出ずに
あっという間に灰になってしまうほどだ。

とはいえ一度に燃料入れられるスペースが小さいので
油断してるとすぐに燃え尽きて火が消えてしまう。
よーく見てタイミングよく燃料を焚べねばならない。

とりあえずさっき汲んだ湧き水を入れたメスティンを
天板に置いてみると・・


沸くまでに30分くらいかかってしまった。

途中何度か火が消えて再点火に手間取ったのと、
天板に段差があってメスティンとの間に隙間があるのが原因かな?
コレが密着できればもっと早く湧くのかもしれない。

(余談だけど軽トラでやって来たおじさんが水汲み場で
 この30分間延々と大量のタンクに水を汲んでおられた。
 お店かなんかで使ってんのかな?)

まあとりあえず湯も沸いたので、コレまた持参したカップ麺に
このお湯を注いで、N島さんと遅めの昼食を食べた。

ちなみにコーヒー粉も持ってきたので、
カップ麺を3分待ってる間に再び水汲みに行って戻ってきたら、
もうN島さんはカップ麺を平らげてしまわれてた。
(待ち時間も熱いのもカンケーないんだね・・)

そして肝心のコーヒーの方は・・
もう完全にマッチが湿気って着火できなくなったので断念。

まあミニ薪ストーブが使用に耐えるコトが分かったので
ヨシとしておこう。

そんなこんなで波乱の多良岳を後にして、とっとと帰ってきた。

(結局捻挫はフツーに歩けるのに1週間くらいかかった・・)


おちまい


今回の経路↓





哲学の森を歩ってみよう!(3)

←(2)はコチラ


さてさて。
展望台を後にして更に登っていくと〜・・


やっとこさ・・


上の車道に到着だ〜!!

五家原岳は頂上付近までこの車道が続いてて
手軽に登れるので幅広い層に人気なのだ。

で、これから「仏の辻」というところに行くそうなんだけど・・

N「この道を上(右)に行ったところに仏の辻への入り口が
  あるんだけど、途中に水神さんへ下りていく道の入り口が
  あるはずだから、それもチェックしながら行くぞ。」


つーわけで道路の右手に下り口を探しながら歩ってみたのだけど・・・

イマイチそれらしきものが見当たらない。

見当たらないまま進むうちに


左手にある仏の辻への入り口に着いてしまった。


N「おかしいなぁ。まあいいや。帰りにまた探そう。」


つーわけで仏の辻へGO!


お!あのでっかくて丸い岩。
アレが仏の辻かな?


と思ったけど、ただの岩だった。


ちなみに写真じゃあわからないケド入口からずーっと
ミストの強風が吹いてるので・・なんだろ?ヌル涼しい?
今まで体感したことのない環境だ。

そんなコトを感じながら進んでいくと・・・

先を歩っておられたN島さんが
N「う〜ん・・・。ないな。仏の辻。もう戻ろう。」
と、戻ってこられた。

え〜?!
なんだろ。今歩ってきた道で何か見逃したかな?
戻りながら怪しそうな岩をよーく見てみたけど、特に何もなかった。


で、さっきのでかい丸い岩。

改めてよーっく見てみると・・

N島さん!なんか岩のてっぺんにありますよ!!

N「なに?!登ってみてみろ!!」


さすがに登るのは気が引けたので、
覆いかぶさるようにしてその “何か” 見てみると・・・

単なる地籍調査の目印だった。


あと、側面には何か意味有りげな文字?っぽいのが彫られてたけど
コレも誰かの落書き臭いな。

(ちなみに後からネットで調べたら、
 引き返した場所から更にあと2倍ほど行くと
 「仏の辻虚空蔵菩薩」があった・・・)

つーわけで、最初に探してた水神さんへ下りて行く道の入り口を
再び探しながら車道を戻っていったのだけどそれも結局見つからず。

しょうがないので、最初車道まで登ってきた道を少し下りていくと
水神さん方面へ続いていそうな道があり、それを少し進んでみると・・

N「おお~、コレだコレだ。この道を探してたんだよ。」

どうやら目当ての道だったようだ。

ところでN島さん。前回この道通ったのって一体いつなんですか?

N「50年前だよ。50年前俺が見つけたんだよ。」

ひぇ~-=3=3=3
そんな前なら入口の状態もずいぶん変わってるだろうから
見つからないのも無理はないんじゃあなかろうか?

当時20代だったN島さんは、若さにまかせて
暇さえあれば色んな山のルート開拓してたそうで、
ココもそのひとつなんだそうだ。

N「いや~、あの時はこの道見つけたのはヨカッタんだけど
  夢中になってて途中でカメラ落としたことに気づかなくってね。
  下山してから気づいたんだよ。」

え~!それでどうしたんですか?

N「翌週にS木君とM浦さん誘って、横に並んで
  この道を歩いてもらって捜索したんだよ。」

で、見つかったんですか?

N「S木君が見つけてくれたんだよ~!」

さすがS木さん。
昔っから頼りになる人だったんだなぁ。
幸い雨も降ってなかったので、カメラも無事使えたのだそうだ。

と、そんな話をしながら歩ってると・・・

グギッ=3 ぎゃぁぁああああ!!!

N「どうした?!」

僕の悲鳴に慌てて振り返るN島さんに、
「あ、足を挫いてしまいました~」
とうめきながらその場に座り込む僕。

そう。ココで右足首を挫いてしまったのだ。
水神さん方面へトラバースする形で
こんな感じの道を歩ってたんだけど、

雨で地面も柔らかく、ガレも多数転がってて
ただでさえ挫きやすい環境に加えて
昔っから挫き癖のついてる右足が谷側だった
という不運が重なって起こった事故だ。

この右足首は、中学生の頃昼休みに友達と「助け鬼」で
走り回りながら校舎の角を左に曲がった瞬間。
右足が溝にハマってもんのすごく捻挫したことがあるのだ。
でそれ以来、右くるぶしの下ら辺の腱だか筋肉だかが伸びちゃってるようで
大人になってもちょくちょく挫いてしまうようになってるのだ。
(なんの段差もない平地でやるときもある)

このように挫き癖がついてる分、
逆にダメージは比較的少ないとは思うのだけど、
そいでもめちゃめちゃ痛い。
一昨年の正月に左足挫いた時と同じくらいの痛さだ。

でもまあしばらく座ってると少し落ち着いてきて
庇いながら歩けそうだったので
ユックリ、ユ〜ックリ進むことに。

ところが!
グギギっ=3=3 ぐぎゃぁぁぁあああああ〜!!!!!
お・ん・な・じ・と・こ・ろ・を
また挫いた〜!!!!!!!!!

ぐぅぅぅぅぅ=3=3=3
もはやうめき声しか発することができない。
しゃべることもできないほど痛い。

最初の挫きで右足外側面が下がり気味になってるから
注意しててもガレをコロッと踏むと
右足首がグリッと外側に捻り返ってしまうのだ。

倒れたまま全く身動きとれずに
ウンウンうめいていると、

N「よし。もう上の車道に戻って待っとけ。
  俺が下りていって車で迎えに来てやるから。」
と、おっしゃってくださったのだけど
水神さんを見たいのと、
あと予てからこの日に試してみたいことがあったので
しばらく休んで、ユックリ下りていくことにした。

つーわけで途中も何度か同じところを捻り返しそうになるのを
こらえながら40分ほどかけてジリジリ下りてくると・・・

何やら人工物が。


ワーオ=3
立派な堰堤が現れた。

N「よーし。ココまでくればあと一息だぞ。」

堰堤の下に回り込んで、更に下っていくと・・


Oh!立派な東屋!!


そしてこの東屋の下が〜・・・


水神さんなのだ〜!!

ありがたいことに、パワースポットじゃあないか。
今一番分けてもらいたいものだよ。

N「よ〜し。じゃあココで待っとれ。
  俺は車取ってくるけん。」

どうやらココは最初の駐車場のすぐ上で
しかも車で入ってこれるトコらしい。

お言葉に甘えて、ココで休ませてもらうことにした。


ホワンホワンホワワワワ〜・・・(回想・OUT)

つーわけで、N島さんを待ちつつ
水神さんのパワーをいただきながら
捻挫した足首を冷やしてたのだ。

いや〜、しかし。
ホント冷た〜い。
1分浸してるだけで足が痛くなってくるほどだ。

しかしコレがイイ。

痛いの我慢して冷やしていると反射作用で
足の芯から温度が上がってきて血流が活発になるので
患部を補修するいろんな細胞の働きも良くなるはずだ。
もちろんすぐに治るわけではないけど
今後治癒していく上で、この怪我したての最初の
細胞アクションがいかに円滑に行われるかが、
早期回復への重要なカギになるのだ。(たぶん)

とか思いながら
ニンニンニンニンと足を浸していると、
程なくN島さんが車で戻ってこられた。

お手数おかけします〜=3=3=3








To Be Continued        \\\




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