あかねやん国。
大したコトない日常を割と感動的につづります
十郎岳〜岳(終)
- 2021/07/25 (Sun)
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N「実はこの前、「岳」という集落から稲佐山に登り
グルっと周って降りてくるツアーに参加したんだけど、
その岳からの眺めが抜群にヨカッタんだよ。
いや〜、稲佐山にあんなトコがあったなんて知らなかったなぁ。」
(※N島さんは山の会の山歩きツアーにもよく参加されてるのだ)
はは〜ん。
今からそこに行こうってんですね。
いいですよ!
N「いや、ところが。あん時はただついていっただけだったから
どう行ったかあまり覚えてないんだよ。
だからこれから車で道を探しにいきたいんだよ。」
あ、そういう事ですか。
大丈夫ですよ。
N「じゃあもうココには戻ってこないから、
自転車は車に載せていこう。」
わ〜=3 さすがマーチ。余裕で載るね。
なんでもN島さんの話では
小江原のエレナの裏ら辺に車で行ける道があるのだそうだけど・・・
確かにエレナの裏に道があった。
霊園に行くための道だ。
とりあえずその道に入り
霊園を通過して更に進んでいくと
ほとんど車も通らないような狭い山道になった。
ガードレールもないので下手に踏み外すと
転落してしまうような道だ。
おまけにいたる所にこぶし大の石がゴロゴロしてる。
・・・こ、これは〜。
以前N島さんと散々な目にあった
通称 ”井樋ノ尾岳クライシス” が脳裏によぎる。
あの時もN島さんの車でこんな山道を進んでたんだけど
N島さん、なぜかゴリゴリスピード出すもんだから
車の底面をしこたま石にぶつけて
エンジンポンプを破損してしまったのだ。
(修理代がえらいかかったそうだ)
N島さんも同じことを思い出したようだ。
さすがに今回ばかりは慎重に運転されてた。
とはいえ、この道で合ってんのだろうか?
道はどんどん狭くなりもうUターンできそうもない。
一応僕がカーナビのマップ担当なんだけど
どう見てもこの道の先に何かしらの集落があるようにはみえない。
行き止まりになった先から更にしばらく行くと
なんか集落っぽいのが見えるんだけど・・・。
一応そこ目指して恐る恐る進んで行くと、
途中で今進んでる道を横切る山道を発見!
車から降りてよく確認してみると・・・
N「この山道だよ。確かあの時通ったのは。
しかしコレは車は入らんもんなぁ。」
一体N島さんはどうしたいのかイマイチピンとこないのだけど、
その岳という集落に車で辿り着きたいらしい。
とはいえ、この山道の先にあるのなら車では無理だ。
結局そこからちょっと先まで進んだところで
路肩が広くなってたので、Uターンしてエレナまで戻った。
ちなみにあとから地図見て確認したら
僕が見ていた行き止まりの先の集落は
城山台だった。
でもってその行き止まりは、
半年前に長崎ぶらぶら食べ歩きで通った
稲佐山への入り口がある林道だったのだ〜!
アブネー。
あのままがんばって進んでも何も得られないトコだった。
つーわけで改めて岳を探すことに。
一応カーナビで検索もしてはみたのだけど
さすがにそこまではカバーされてなかった。
ただ、N島さんのおぼろげな記憶から
”ゴルフ場” というワードが出てきた。
それなら海沿いを福田に向かって行く途中に
看板を見た記憶(20年以上前の記憶だけど)
があるので、それを探しに行ってみることになった。
で、行ってみるとゴルフ場の看板のある脇道があったので
そっから上っていき、ゴルフ場の前をスルーしていくと・・
N「あ〜!ココだココだ!!」
ちょっと進むと右手に教会とマリア様。
ココが目指した岳のようだ。
そんな閑静な集落の細い道を
ズケズケと不躾に車で進み、
行き止まりまで来た。
で、車から降りてみると、いい眺めだ〜!
伊王島大橋もよく見えるよ。
N「この前はココを下から登ってきたんだよ。
もう一つマリア像があるから見にいってみよう。」
細い坂道を下って山側に折れて進むと・・・
わ〜、ホントだ〜。
立派なマリア像が立ってる。
(このマリア様の後ろの道から稲佐山に登ったのだそうだ)
こんな斜面地の小さな集落にマリア像が2体も。
(N島さんの話だともう1体どっかで見たらしいけど)
帰ってから調べてみたら
明治後半に外海のキリシタン信徒が入植した地で
かつては遠藤周作も訪れたのだそうだ。
しかも更に。
後日その話をうちの常連さんにしたら、
なんとその常連さんのご実家なのだそうだ。
ひゃ〜=3
ホント世間って狭いなぁ。
つーわけで、N島さんも満足したので
この後岩見町のミスターマックスで
マーチと共に降ろしてもらい、
買い物して帰ってきた。
なかなか盛りだくさんな一日だったなぁ。
おちまい
↓今回行った場所の位置関係
たぶんN島さんはマリア像の後ろの道からゴルフ場へ上がり
あの林道へ出て、そっから以前歩った道を登って稲佐山へ
辿り着いたのではないだろうか?
十郎岳〜岳(4)
- 2021/07/09 (Fri)
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おにぎりも食べたし普賢岳も見れたし。
色々満たされたのでそろそろ降りますか!(12:45)
帰りは車道まで降りて戻ろうということで、
以前も何度か使った石段から降り、分岐点まで来た。
今までは真っすぐ行って北高の上ら辺に出るか、
チョット先を左折して西町新道登山口に降りてたんだけど・・・
今回は右だな。
通るのも初めてだ。
少し進むと林道になった。
そして道標が。
浦上じゃあなくて上浦町ってのもあるんだ。
どうやら岩屋山と式見ダムの間ら辺帯の町らしい。
(来る時横切った林道を北に進んだトコ)
知らなかった〜。
あ。つーことは。
この林道って来る時横切った林道に続いてるのかな?
ま、そこまでは行かないけど。
とりあえずそのまま林道を進んでいくと・・・
下へ降りる脇道が!
林間歩道ってなってる。
降りてみると下の林道に出た。
更にまた下への脇道を降りると・・・
Oh!次の林道に出た。
この林間歩道ってのは、林道を縫うように走ってる
ワープゾーン的なものなのだな。
こりゃ便利だ。
そしてこっからはもう林道を歩って降りていくことに。
しばらく下ってると神社が現れた。
なんと、ココも岩屋神社!
頂上挟んで反対側にある虹が丘の岩屋神社と同じなのだろうか?
とか思ってる間にとうとう山を抜けた。
右手の建物は警察学校だ。
そっから車道へ。(13:21)
ほんの4時間半前はココをヒィヒィ言いながら
自転車こいでたんだなぁ。
すんごい遠い昔に感じるよ。
そんなこんなで警察学校から約30分かかって(←意外にかかった)
柿泊運動公園に到着〜!(13:58)
改めて十郎岳を眺めてみると・・・
ひぇ〜=3 あんなトコだったんだなぁ。
(ちょうど2人ほど登ってた)
つーわけで、今回のルート。
N「よしじゃあまだ時間も早いし、ちょっと相談なんだが・・・」
To Be Continued \\\
十郎岳~岳(3)
- 2021/07/03 (Sat)
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さてさて。
ドローンフライトも終え、満足したところで・・・。
せっかくココまで来たのだから、岩屋山にも登っていかねばもったいないだろう。
つーわけで。
さっきの岩屋山への案内板から東へGO!(11:16)
ちょっと岩がゴロゴロしてるけど・・・
そこを越えると後はほとんど障害物なし。
めっちゃ歩きやすくて気持ちのいい尾根だ。
適度な広さもあるのでちょっとしたキャンプとかも出来そう。
と思ったら・・ひゃ~=3
木が倒れてる。
コレもこの前の台風の仕業だろうなぁ。
更に進むと、なんじゃこの木は~!!
3つに分かれた幹がそのまま一緒に伸びてる~。
不思議だなぁ。
周りに邪魔するものもなさそうなのに、
広がらずにこんな風に育つなんて。。。
そんなこんなでさほど上り下りもなく、
森林浴気分で気持ち良く歩けるこの道。
今まで歩った中でダントツに歩き易い道だ。
N島さんもコレはイイ道だと喜んでおられた。
ルンルン気分でしばらく進むと・・・
かなり広い林道に出た!(12:04)
N「この林道はドコに出るやつかな?ちょっと気になるけどまた今度来てみよう。」
そのまま林道を横切って正面の登山道へ!
こっからちょっと斜度が上がる。
登り上がってまたしばらく緩やか道を歩ってると
左手に岩屋山本体への登山道が。(12:12)
積まれたケルンが目印だ。
そっからほぼ真っすぐ突き上げていくと・・
岩屋山の尾根に到着〜!(12:18)
この辺は何度か通ってるからもう安心。
紅葉もすっかり色づいてるぜ〜=3
紅葉を見ながら更に進んで・・・
着いた〜!頂上だ〜!!(12:27)
相変わらず頂上は平日でも人が多いなぁ。
僕らもココでもぐもぐタイム。
N島さんも持ってきた弁当を食べ、
僕も今朝食べきれなかったおにぎりをパクリ=3
相変わらずN島さんは食べるのが早い。
まあまあのボリュームの弁当だけど、
僕がおにぎり1個アグアグと食べてる間に、
ほとんど噛まずに飲み込んでいかれる。
2分かからずにもぐもぐタイム終了だ。
何度見ても畏怖の念を抱かずにはいられない
その食べ姿を横目に
秋晴れの気持ちのいい景色をしばらく眺めていると・・・
東南東に見えるアレは・・・!!
雲仙普賢岳じゃあないか〜!
ひょえ~=3
こっから見れるって思ってもなかったから
今まで意識してなかったけど、
見れちゃうんだなぁ。
ビックリビックリ!
しかも頂上にポコっと突き出てるのは
平成新山じゃあなかろうか?
条件が良いとこんなによく見えるんだ。
いや〜、すんごい得した気分だよ。
十郎岳~岳(2)
- 2021/06/13 (Sun)
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さあ。つーわけで。
早速十郎岳へレッツ・ラ・GO!
一体ドコにあるのかと思ってN島さんについていくと・・・
待ち合わせたトコから道路渡った向かい側に案内板がついてた!
最近設置されたのか、まだ新しい案内板だ。
登山口も登り易いように整備されてる。
N島さん「いや~、俺も岩屋山には何十回も登ってるけど、ココは知らなかったんだよ。」
へぇ~。どうやって知ったんですか?
N「先週そこの球場で県の少年野球の大会があったんだけど、
それにうちの孫も出ててね。俺も応援しに来たんだよ。」
あら。スゴイですね~。
N「しかし、一回の裏で相手チームにバカスカバカスカ打たれてね~。
あ、コリャダメだ。この分だといつ終わるかも分からん。
試合が終わるまで岩屋山にでも登って時間を潰そうと、球場を出てきたとさ。」
ええ。せっかく応援しにきたのに~?
N「そしたらこの案内板見つけてね。登ってみたらスゴイ岩場に着いたんだよ。
・・・あ、コッチだコッチだ。」
稜線まで登ると右手に岩屋山への案内。
左手に十郎岳への案内が。(ココまで約10分)
稜線から突き出た岩をグイグイまたいでいくと・・・
目の前がスポーンとひらけた。
脇には柵代わりのロープが張ってある。
こういうのってやっぱ、有志の方々がボランティアで
作ってくださってるのかな。
(手作り感からして行政はノータッチと思われるし)
ホントありがたいことだ。
更に稜線を進んでいくと角力灘が一望の元に!
十郎岳到着だ~!(標高248m)
最初の登り始めから13分で着いた。
更に先っちょまで行けるみたいだ。
うひょ~=3
マタンキソワソワ~=3=3
しかしココは穴場だなぁ。
駐車場からわずか10分程度でこんな絶景が味わえるのだから。
有志の方々もコレを皆に知ってもらいたくて整備されたのだろうなぁ。
今日は天気も良いから伊王島大橋もよく見えるよ~!
さあ。では。
今回も持ってきたドローン。
早速~・・・
テイク・オフ!
ひゃあ~=3
こうして見ると、落ちたら助からなさそうなトコなんだなぁ~。
向こうには岩屋山がデーンと鎮座してる。
コッチ側の柿泊運動公園もよく見えるぜ~!
式見方面もいい眺めだ。
いや~、今回はちゃんと撮れててヨカッタ。
満足満足~=3
<動画1>
<動画2>
十郎岳~岳(1)
- 2021/06/04 (Fri)
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いや~、岩屋山登山口(前方右手の車のトコ)・・・ふぅふぅ・・・・・
久々だなぁ・・・へぇへぇ・・・・・
前回登ったのが5月21日(木)だったから
もう7ヵ月も経つのか~・・・ほぉほぉ・・・・・
ついこの間のような気持ちになるけど、
ホント時が過ぎるのって早いよね~・・・はぁはぁ・・・・・
でもそんな登山口もスルー・・・ひぃひぃ・・・・・
う~ん。朝日が眩しいぜ~!
・・・え?
なんだって2020年12月10日(木)の朝8時44分に
わざわざ近距離町乗り担当のあかねやん号マーチに乗って
こんな西町新道で朝日を拝んでるのかって?
実は数日前。
N島さん「この前、岩屋山に十郎岳というスゴイ岩場を見つけたんだよ。」
つーわけで。
いつもだったら市民会館横でN島さんの車に拾ってもらうところなんだけど、
朝から畑にも行こうと思ってたので、
畑からそのまま行けて、車も停められる
柿泊運動公園で待ち合わせして登る事になったのだ。
で、今朝。
長距離サイクリング担当のあかねやん号で颯爽と出動!
軽快なスピードで桜町のトンネルくぐってNBC前まで来たんだけど・・・
ギュッギュムッ・・パゴッパゴッ・・・・・=3=3=3
な、なななんと!
いきなり後輪がパンクしてしまったではないか~!!
なんでやねん、なんでやねん、なんでやね~~~~~ん!!!
NBCのチョイ先のバス停のトコの空き地(?)で
通勤通学の方々にジロジロ見られながらチェックしてみたら、
こん前と同じようなところが破けてるではないか~!!
うう~。困った。
実はこん前パンクした後サボってて、
パンクしたチューブの修理してなかったから、
今回はひょいっと取り替える事も出来ないんだよね~。。。
・・・・・しかたない。
というわけで。
押しチャリで一旦戻り、マーチに乗りかえて再出動。
ササッと畑仕事して(8:14)、
ヒーコラフーコラ言いながら
西町新道を上ってきたというわけだ。
(前上ったときと同じ区間は押しチャリしたけど)
と回想してる間にようやく北高横までやってきたぞ。(8:51)
幸いうんと早く出発してたから(7時くらい)
N島さんとの待ち合わせ時間までには
十分なゆとりがあるのが救いだ。
とはいえ・・こっからがまた地味にキツイ。
ギリギリこいで上れる斜度ではあるけど、
長いし、車やバス、大型トラックも結構通るから
車道は走れないし、かと言って歩道もかなり狭い。
幸い人がほとんど歩ってなかったので、歩道の方を
なんとかかんとかえっちらおっちら・・・・・っは!?
今までスッカリ忘れてたけど、
2年半前にもっと楽に上れるルートを見つけてたんだった。
あの「運動公園トンネル」ルートを。
まあもっとも、そのルート使うなら畑には寄れないけどね。
とか言ってる間に・・・ひぃ~ふぅ~ひぃ~ふぅ~=3=3=3
あそこに警察学校が見えてきた。(8:57)
頂上まであと少しだ!
頂上を何とか越えると・・・
ひゃほ~う=3=3=3
後はほとんど下りだ。
楽チンらっくちん~=3
いや~しかし。
マーチでも意外と上れるもんだなぁ。
26インチ18段変速のあかねやん号に対してマーチは18インチ、
変速機は壊れてるので一番重いギヤオンリーだというのに。
まあその分重量が軽いからね。
とか思ってるとすぐにファミマ到着。(9:02)
ココで朝食でも買っていこう。
でもってようやく、柿泊運動公園に到着~!!(9:12)
いや~ホント久々だなぁ。
駐車場もガランガラン。
ちなみに右手のこんもりしたところが岩屋山山頂だ。
ずいぶん離れてるけど、N島さんの言う十郎岳って一体どこだろう?
まあとりあえず。
待ち合わせまでまだ一時間弱あるから、
早速朝食にしようっと=3
かき揚げそばとおにぎり。
いただきま~す。
ファミマで温めてもらってきたけど、もうそばはのびてら。
おまけにかき揚げも結構なボリュームだ。
目の前の道(球場の周回道路)ではジョギングやウォーキングされてる
方が結構いらっしゃる。
見られながら食べるのも気がひける。
おまけに食べるのが遅いので
みんな球場周回してきてもまだ食べてる状態だ。
なんか気まずいのでサッサと食べてしまおう。
と、ペースアップしようとしたその時。
う・・・。
急に頭がぐゎ~っとなって具合が悪くなった。
吐き気もしてきた。
ナンデ?!
さすがに自転車でココまで上ってきてすぐ、
油っこい小麦粉メインのかき揚げを食べたもんだから
急激に血糖値が上がって気分が悪くなってしまったのかもしれない。
まだ3分の2ほど残ってるんだけど、ちと食べるのやめよう。
(おにぎりは未開封)
フタをして、しばらくベンチで休憩。
ある程度呼吸が整ってきたところで、
自転車のトコにかき揚げそばを置いて
トイレで用を足し、その後フラフラと散歩。
しばらく歩ってると、ようやくぐゎ~ってなってたのが治り、
また少し食欲も回復してきた。
汁が入ったままのかき揚げそば。
処分にも困るので、改めて残りを食べる事に。
スッカリのびきってしまったけど、
まああかねやでもお昼にカップ麺食べようとお湯入れた瞬間に
お客さんが立て続けに来て、2~3時間後に食べるなんてことも
よくあるから別になんてことはないもんね。
なんか急激にぐゎ~ってなった分、
割とすぅ~っと回復したから、
一応無理なく平らげる事が出来た。
(未開封のおにぎりはリュックになおした)
いや~、ホントヤバかったなぁ。
やっぱ年だな。
とか思ってると・・・ブロブロロ~ン=3=3=3
ちょうどN島さんが到着されたのだった。(9:45)
To Be Continued \ \ \
