あかねやん国。
大したコトない日常を割と感動的につづります
久々に女神大橋を渡ろう!(2)
- 2024/09/30 (Mon)
- その辺ウロウロ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
←(1)はコチラ
~~~わわわわほんわほんわほんわほ(回想OUT!)
ブロロ~ン=3=3=3
マ「お!帰ってきやがった。」
いや~お待たお待た!!
コレでスッカリ身軽になったよ。
マ「けっ!テメー自身が重てーくせに・・」
いやいや、実は盆シーズンめっちゃ忙しかったから
なんと体重が2キロも減ってんだよ。コレが!
マ「そうは見えネ~けどな。じゃあ帰るぜ!」
う~ん。このまま真っすぐ帰るのもなんかなぁ。。。
マ「おいおい。疲れるのは俺なんだから変な気起こすなよ。」
おっと~!この表示は!!
右に曲がると女神大橋に行けるじゃん。
行こうじゃん!
マ「ヤダね。」
イイじゃんイイじゃん。
だって最後に渡ったのってもう遥か2年半も前の事だよ。
マ「いやそんな前でもネーじゃねーか。」
でもこっからのルートはまだ未踏だよ。
マーチェルの実績作りのためにもぜひトライすべきだよ!
マ「ちっ!ショーがネーなー。」
お!こんなところにご丁寧な案内図があるよ。
長崎にしては珍しく自転車を対象にしたマップだね。
マ「まあ()付きだけどな。」
でもこんな立派なマップ作ってるほどだから、
そうとう需要があるんじゃあないかな。
きっとウォーキングやサイクリングの人気スポットなんだよ。
となるとマーチェルも渡っとかないと、流行に乗り遅れちゃうよ。
カワイイ女子自転車に出会っても話題が出てこないよ。
マ「俺は硬派だから女子にはキョーミなんてサラッサラねーけどな。
まあテメーがそこまで言うんなら、仕方なく行ってやらあ。」
ようし。じゃあトンネルにIN=3
マ「ふうふぅ。はあはぁ。長くはネーが地味に上ってんな。」
全長135mだって。あ、ほらもう出口だよ!
おひょ~=3 マブシー!
マ「おい。なんかややこしそうな事が書いてあるぞ。」
横断歩道を渡って地下道へって・・・あ!
ちゃんとココにも説明図があるよ。
ははぁ。この先に一つだけある横断歩道を渡って
その先の地下道をくぐらないと向こう側へ渡れないんだね。
マ「まあいわゆる車優先道路なんだな。」
じゃああそこの横断歩道を渡ろう!
マ「お!確かに地下道への入り口がありやがるぜ。」
しかし自転車対象に案内してる割には通りにくい入口だね。
マ「抱えればいいだろ。抱えれば。
俺は誰かさんと違って軽いんだから!」
いや、言うほど軽くはないよ。安物なんだから。
マ「おいてめー。今、言ってはならぬことを言いやがったな。」
あ~、ごめんごめん。
じゃあ高級で軽いマーチェルをひょいと抱えて・・IN!
マ「それはそれでなんかムカつくな~。」
細かいこと気にしないで下るよ!
マ「ほほ~う。コレが地下道か。あ、相手にとって不足はネーな。」
おや?マーチェル。暗いところが怖いのかい?
マ「こ、怖かネーや。」
ところでこの反対に下っていく道。
コレ一体どこにつながるんだろうね?
マ「行かネーぞ。ぜっっっっっっっっっったい行かネーぞ!!」
そんなふんだんに ”っ” を使って拒否らんでもイイやん。
じゃあ地下道へレッツ・IN=3
ふぅ。あっという間に抜けちゃったね。
中は陰になってるからまあまあ涼しかったのに、
また太陽ギラギラだ~。
マ「今37℃だぜ。」
やっぱ気に入ってんじゃん。温湿度計。
To Be Continued \\\
~~~わわわわほんわほんわほんわほ(回想OUT!)
ブロロ~ン=3=3=3
マ「お!帰ってきやがった。」
いや~お待たお待た!!
コレでスッカリ身軽になったよ。
マ「けっ!テメー自身が重てーくせに・・」
いやいや、実は盆シーズンめっちゃ忙しかったから
なんと体重が2キロも減ってんだよ。コレが!
マ「そうは見えネ~けどな。じゃあ帰るぜ!」
う~ん。このまま真っすぐ帰るのもなんかなぁ。。。
マ「おいおい。疲れるのは俺なんだから変な気起こすなよ。」
おっと~!この表示は!!
右に曲がると女神大橋に行けるじゃん。
行こうじゃん!
マ「ヤダね。」
イイじゃんイイじゃん。
だって最後に渡ったのってもう遥か2年半も前の事だよ。
マ「いやそんな前でもネーじゃねーか。」
でもこっからのルートはまだ未踏だよ。
マーチェルの実績作りのためにもぜひトライすべきだよ!
マ「ちっ!ショーがネーなー。」
お!こんなところにご丁寧な案内図があるよ。
長崎にしては珍しく自転車を対象にしたマップだね。
マ「まあ()付きだけどな。」
でもこんな立派なマップ作ってるほどだから、
そうとう需要があるんじゃあないかな。
きっとウォーキングやサイクリングの人気スポットなんだよ。
となるとマーチェルも渡っとかないと、流行に乗り遅れちゃうよ。
カワイイ女子自転車に出会っても話題が出てこないよ。
マ「俺は硬派だから女子にはキョーミなんてサラッサラねーけどな。
まあテメーがそこまで言うんなら、仕方なく行ってやらあ。」
ようし。じゃあトンネルにIN=3
マ「ふうふぅ。はあはぁ。長くはネーが地味に上ってんな。」
全長135mだって。あ、ほらもう出口だよ!
おひょ~=3 マブシー!
マ「おい。なんかややこしそうな事が書いてあるぞ。」
横断歩道を渡って地下道へって・・・あ!
ちゃんとココにも説明図があるよ。
ははぁ。この先に一つだけある横断歩道を渡って
その先の地下道をくぐらないと向こう側へ渡れないんだね。
マ「まあいわゆる車優先道路なんだな。」
じゃああそこの横断歩道を渡ろう!
マ「お!確かに地下道への入り口がありやがるぜ。」
しかし自転車対象に案内してる割には通りにくい入口だね。
マ「抱えればいいだろ。抱えれば。
俺は誰かさんと違って軽いんだから!」
いや、言うほど軽くはないよ。安物なんだから。
マ「おいてめー。今、言ってはならぬことを言いやがったな。」
あ~、ごめんごめん。
じゃあ高級で軽いマーチェルをひょいと抱えて・・IN!
マ「それはそれでなんかムカつくな~。」
細かいこと気にしないで下るよ!
マ「ほほ~う。コレが地下道か。あ、相手にとって不足はネーな。」
おや?マーチェル。暗いところが怖いのかい?
マ「こ、怖かネーや。」
ところでこの反対に下っていく道。
コレ一体どこにつながるんだろうね?
マ「行かネーぞ。ぜっっっっっっっっっったい行かネーぞ!!」
そんなふんだんに ”っ” を使って拒否らんでもイイやん。
じゃあ地下道へレッツ・IN=3
ふぅ。あっという間に抜けちゃったね。
中は陰になってるからまあまあ涼しかったのに、
また太陽ギラギラだ~。
マ「今37℃だぜ。」
やっぱ気に入ってんじゃん。温湿度計。
To Be Continued \\\
PR
この記事へのコメント