あかねやん国。
大したコトない日常を割と感動的につづります
ホントに舐め腐っとった=3
- 2023/08/26 (Sat)
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アレから1ヵ月。
そう。
ソフトバンクの代理店(浜町)にプリペイド携帯の
取り寄せ状況を問い合わせて、
ヒジョーに舐め腐ったご回答をいただいてから
1ヵ月経った。
さすがに8月は店もかなり忙しかったので
そのまま何も出来ずにいたのだけど、
ソフトバンクから
「9月から混み合うので8月中にお手続きください」
とメールが来てたので、問い合わせることにした。
で、改めてホームページをよく見てみたら・・
なぁ〜んだ。こんなメニューがあるじゃあないか〜!
コレならわざわざ代理店まで出向かなくても
機種変更できるじゃん。
つーわけで、早速電話してみた。
「もしもし。今使ってるプリペイド携帯を
G4対応機種に変更したいんですけど。」
「申し訳ありません。コチラではプリペイド携帯の
機種変更は承っておりません。」
いきなりのカウンターパンチ。
はぁ〜?↗ ってなりそうなのをこらえつつ・・
「え?それは一体どういうことですか?」
「コチラの部署ではプリペイド携帯の機種変更は
扱ってないんですよ。」
同じこと言いやがった。
「え?じゃあ扱ってる部署に繋いでもらえますか?」
「いや、プリペイド携帯に関してはお近くの代理店の方で
しか扱っていないんですよ。」
「え?おたくソフトバンクですよね?
扱ってないってどういうことですか?」
「プリペイド携帯は代理店での扱いになるので
コチラでは特にできることはないんですよ。」
おいおいおい〜。
こっちはその代理店からソフトバンク直営なら
扱ってると言われて問い合わせてるのに
どういうこっちゃ?
こっちの代理店(浜町)がイイカゲンなことを言ったのか?
と問い詰めてもコレまたラチがあかなそうだったので
「じゃあその扱ってる代理店を教えてください。」
「それはお客様のお近くの代理店になります。」
「代理店だったらどこでも扱ってるんですか?」
「プリペイド携帯の在庫がある代理店になります。」
「じゃあその在庫がある代理店を教えてください。」
「それはコチラでは分からないんですよ。」
「分からないってどういうことですか?
おたくの会社のサービスですよね?」
ココで頭に血が上りすぎて受付の兄ちゃんが何言ってんのか
ちょっと分からなくなったけど・・
「コチラの方では在庫がある代理店までは
把握できていない状況でして・・
お客様の方で最寄りの代理店に電話で確認していただくしか・・」
「コチラの代理店で手に入らないと言われたから
こうして電話してるんですよ。それともなんですか。
最寄りの地域の全ての代理店に電話確認してまわらなきゃ
なんないんですか?」
「そういうことになります。」
さすがに僕の頭の何かの線がプチっと切れた音がした=3
「そういうのをちゃんと案内するのがあんたがたの
仕事なんじゃあなかとですか!!」
(興奮して方言に・・)
「あとはオンラインショップでご購入いただくか・・」
「それは何度も試しましたけど、何回やっても
『現在サービス停止中です』って出るんですけど!!」
「それだともう代理店に・・」
「だからソレを調べてくださいよ。
全部あなたの会社のことでしょ?
なんで分かんないんですか?」
「すみません。ではちょっと調べてきますので、
この電話は切らずにお待ちいただけますか?」
「調べてくれるんですか?いくらでもお待ちしますよ。」
「では少々お待ち下さい。」
調べられるんなら最初っからやってるだろう。
追い込まれてこんなこと言ってるってことは、
おそらくただの言い逃れだろうから
と思いながら期待せずに待つこと約8分。
「お待たせしました。やはりコチラでは確認ができませんでした。」
ホ〜ラ!ホ〜ラやっぱり。
でも待ってる間に頭に上った血も下がり
もうこっちは諦めモードに。
「わかりました。じゃあこっちで代理店に確認しますが、
もしどの代理店にも在庫がなかったらもうこの番号の電話は
使えなくなるということですか?」
「そういうことになります。」
「仕事で使ってるので、この電話番号が使えないと困るんですけど。」
「そういうことになりますね。」
クッソ他人事だなぁ。
「例えばこの番号のままで、プリペイド以外の
普通の携帯サービスに変更することは出来ますか?」
「プリペイド携帯の番号は他のサービスには使えないんですよ。」
「じゃあもしプリペイド携帯の端末を手に入れることができなかったら
アウトってことですか?」
「そういうことになります。」
ココでまたカチンときた。
「あんた方は普通の物売ってる会社と違うんですよ。
国からインフラサービスを受託してる責任があるのに
そんなイイカゲンな対応でいいんですか?」
「・・・・・・・」
まあこの兄ちゃんにこんなこと言ってもしょうがないことは
分かっていたけど、言わずにはいられなかったので
言ってしまったけど、この兄ちゃんにとってはいい災難だ。
とりあえずこっちから矛を収めて
「じゃあこっちで探してみます。ありがとうございました。」
と言って電話を切った。
いやしかし、参ったなぁ。
こりゃ相当望み薄いぞ。
明日から地道に長崎市内の代理店を当たってみるか。。。
そう。
ソフトバンクの代理店(浜町)にプリペイド携帯の
取り寄せ状況を問い合わせて、
ヒジョーに舐め腐ったご回答をいただいてから
1ヵ月経った。
さすがに8月は店もかなり忙しかったので
そのまま何も出来ずにいたのだけど、
ソフトバンクから
「9月から混み合うので8月中にお手続きください」
とメールが来てたので、問い合わせることにした。
で、改めてホームページをよく見てみたら・・
なぁ〜んだ。こんなメニューがあるじゃあないか〜!
コレならわざわざ代理店まで出向かなくても
機種変更できるじゃん。
つーわけで、早速電話してみた。
「もしもし。今使ってるプリペイド携帯を
G4対応機種に変更したいんですけど。」
「申し訳ありません。コチラではプリペイド携帯の
機種変更は承っておりません。」
いきなりのカウンターパンチ。
はぁ〜?↗ ってなりそうなのをこらえつつ・・
「え?それは一体どういうことですか?」
「コチラの部署ではプリペイド携帯の機種変更は
扱ってないんですよ。」
同じこと言いやがった。
「え?じゃあ扱ってる部署に繋いでもらえますか?」
「いや、プリペイド携帯に関してはお近くの代理店の方で
しか扱っていないんですよ。」
「え?おたくソフトバンクですよね?
扱ってないってどういうことですか?」
「プリペイド携帯は代理店での扱いになるので
コチラでは特にできることはないんですよ。」
おいおいおい〜。
こっちはその代理店からソフトバンク直営なら
扱ってると言われて問い合わせてるのに
どういうこっちゃ?
こっちの代理店(浜町)がイイカゲンなことを言ったのか?
と問い詰めてもコレまたラチがあかなそうだったので
「じゃあその扱ってる代理店を教えてください。」
「それはお客様のお近くの代理店になります。」
「代理店だったらどこでも扱ってるんですか?」
「プリペイド携帯の在庫がある代理店になります。」
「じゃあその在庫がある代理店を教えてください。」
「それはコチラでは分からないんですよ。」
「分からないってどういうことですか?
おたくの会社のサービスですよね?」
ココで頭に血が上りすぎて受付の兄ちゃんが何言ってんのか
ちょっと分からなくなったけど・・
「コチラの方では在庫がある代理店までは
把握できていない状況でして・・
お客様の方で最寄りの代理店に電話で確認していただくしか・・」
「コチラの代理店で手に入らないと言われたから
こうして電話してるんですよ。それともなんですか。
最寄りの地域の全ての代理店に電話確認してまわらなきゃ
なんないんですか?」
「そういうことになります。」
さすがに僕の頭の何かの線がプチっと切れた音がした=3
「そういうのをちゃんと案内するのがあんたがたの
仕事なんじゃあなかとですか!!」
(興奮して方言に・・)
「あとはオンラインショップでご購入いただくか・・」
「それは何度も試しましたけど、何回やっても
『現在サービス停止中です』って出るんですけど!!」
「それだともう代理店に・・」
「だからソレを調べてくださいよ。
全部あなたの会社のことでしょ?
なんで分かんないんですか?」
「すみません。ではちょっと調べてきますので、
この電話は切らずにお待ちいただけますか?」
「調べてくれるんですか?いくらでもお待ちしますよ。」
「では少々お待ち下さい。」
調べられるんなら最初っからやってるだろう。
追い込まれてこんなこと言ってるってことは、
おそらくただの言い逃れだろうから
と思いながら期待せずに待つこと約8分。
「お待たせしました。やはりコチラでは確認ができませんでした。」
ホ〜ラ!ホ〜ラやっぱり。
でも待ってる間に頭に上った血も下がり
もうこっちは諦めモードに。
「わかりました。じゃあこっちで代理店に確認しますが、
もしどの代理店にも在庫がなかったらもうこの番号の電話は
使えなくなるということですか?」
「そういうことになります。」
「仕事で使ってるので、この電話番号が使えないと困るんですけど。」
「そういうことになりますね。」
クッソ他人事だなぁ。
「例えばこの番号のままで、プリペイド以外の
普通の携帯サービスに変更することは出来ますか?」
「プリペイド携帯の番号は他のサービスには使えないんですよ。」
「じゃあもしプリペイド携帯の端末を手に入れることができなかったら
アウトってことですか?」
「そういうことになります。」
ココでまたカチンときた。
「あんた方は普通の物売ってる会社と違うんですよ。
国からインフラサービスを受託してる責任があるのに
そんなイイカゲンな対応でいいんですか?」
「・・・・・・・」
まあこの兄ちゃんにこんなこと言ってもしょうがないことは
分かっていたけど、言わずにはいられなかったので
言ってしまったけど、この兄ちゃんにとってはいい災難だ。
とりあえずこっちから矛を収めて
「じゃあこっちで探してみます。ありがとうございました。」
と言って電話を切った。
いやしかし、参ったなぁ。
こりゃ相当望み薄いぞ。
明日から地道に長崎市内の代理店を当たってみるか。。。
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