あかねやん国。
大したコトない日常を割と感動的につづります
- 2022.07.09
久々の本修理
- 2022.07.05
キンリョウヘン(仮)の新居を作ろう!
- 2022.06.26
雨がひどくなる前に
- 2022.06.10
あとちょっと背が欲しくて・・・
- 2022.06.04
ミニ薪ストーブを作ろう!
久々の本修理
- 2022/07/09 (Sat)
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コレ買ってもらったのって確か小学3年生頃だったかな?
(一番最初にばあちゃんから買ってもらったのが小学2年生のときの
16巻なんだけど紛失したので大人になって買い直した)
表紙をよく見るとドラえもんの絵に沿ってへこんだ線が!
実はドラえもんをキレイに描きたすぎて、
書けなくなったボールペンでゴリゴリ絵をなぞって
下に敷いた紙に凹み跡を作って
その凹みを頼りに絵を描いていたのだ。
コレは当時自分で編み出した写し描き法なんだけど
今思えはめちゃめちゃ乱暴なコトしてたもんだ。
(やりすぎて切り抜けちゃったのもあるし・・)
そんな思い出に浸りつつページをめくると、
パラパラパラパラ〜=3
わ~お。いつの間にかページが外れてるじゃあないか〜!
最近のコミックは製本技術の向上によりほとんどこうはならないけど
(感覚的に)2000年以前のコミックはこうなることが多いのだ。
つーわけで久々の本修理!
木工用ボンドを爪楊枝で
ペトペトペトペト〜・・・
ズレないようにクリップで留めた外れたページたちを
ペトッ!!
シッカリ閉じて、クリップで押さえて1日養生。
まあ根が雑なのではめ込んだページが段差になっちゃうんだけどね。
コレはコレで最後にカッターで削って
ヤスリがけして体裁を整えるのだ。
最近あまりチェックしてなかったけど、
他にも同様の状態になってるのがあるかもしれないから
またコツコツ修理していかねば!
キンリョウヘン(仮)の新居を作ろう!
- 2022/07/05 (Tue)
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さあ、いよいよだな!
株分けして倍以上に増えてしまったキンリョウヘン(仮)の鉢。
(株分けしてから日陰で休ませてた)
増えた方の鉢(7つ)を箱に入れ、向かった先は〜・・・
実家だ〜!!
(ようやくあじさいが真っ盛り)
このままポンポン地べたに置いていきたいところなんだけど
ナメクジの脅威があるからそういうわけにもいかない。
かと言って鉢スタンド7つも買って、
それをひとつひとつ固定するのもコスパが悪い。
ならば!作ろう!!キンリョウヘン(仮)達の新居を!!!
つーわけで、春からの別件で使ってるアルミフレーム。
コレを一部カットして、サンダーで折れ線を作り・・・
エイッ=3っと折り曲げて・・・
重なったところにドリルで穴をホガす。
そしてココで〜・・ハンドリベッター登場!!
僕も使うのはコレが初めてだ。
リベッターの穴にリベットを差し込んで・・
装着!
この先ッチョをさっきホガした穴に差し込んで、
レバーをギュー=3 っとやると・・・
こんなふうにリベットで固定できるのだ!
内側はこんな感じ。
いや〜コレは便利だ。
つーわけで他の箇所も同様に
ギュー=3 っとしてやって
長〜い “コ” の字形状を2本作り・・
更に最初にカットしておいた部品で
2本のコの字を、これまたリベットを使って繋いで完成!
簡易鉢スタンドだ〜!!
プラ鉢なのでこのように変形させながらはめ込むのだ。
実際にキンリョウヘン(仮)を差し込んでみるとこんな感じ。
テキトーに作った割にはジャストサイズだ。
最後にナメクジ避けの銅線を巻いて入居完了!
ココで頑張って花を咲かせて、
来年こそはミツバチを寄せてくれよ〜!!
雨がひどくなる前に
- 2022/06/26 (Sun)
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やっぱボロボロだなぁ。
あかねやの横の駐車場の隅のノラねこ公衆トイレ。
上のカバーが見事に劣化して破けまくりだ。
コレでも少々の雨くらいは防いでくれるんだけど、
さすがにコレから梅雨が本格化して激しい風雨にさらされれば
ひとたまりもないだろう。
つーわけで、先日のあかねや定休日に
前のカバーを全部取っ払って~・・・
新しいカバーを取り付けてやった~!!
(まあ例によってなぞなぞカバーのお古なんだけど・・)
コレで大雨が降っても大丈夫なはずだ!
雨よ風よ・・・どっからでーもかかってこーい!!!
あとちょっと背が欲しくて・・・
- 2022/06/10 (Fri)
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う〜ん・・う〜〜〜ん・・・・・っぷはぁ=3
やっぱ届かないか〜。
身長がなぁ。
あと10センチあったらモノスゴク助かるんだけどなぁ。
中学の頃から全く身長が伸びず161センチのままの僕。
容姿にはじぇんじぇんこだわんないんだけど、
機能面で毎回あと10センチ欲しいことが度々ある。
一応踏み台もあるんだけど、
いちいち出してくるのもメンドイんだよね〜。
よし!じゃあ作ろう!!僕の身長を!!!
つーわけで、空き缶とヒモを用意して・・・
穴をホガして・・・
ヒモを通して・・・
できた~!
「身長補缶(間)器」〜!!
コレで高いところも楽々〜=3
おまけに出し入れも手軽だ。
コレから色んな場面での活躍が期待できるぞ〜!!
ホント我ながら恐ろ素晴らしいものを発明したものだ。
ノーベル賞から電話がかかってきたらどうしよう。。。
ミニ薪ストーブを作ろう!
- 2022/06/04 (Sat)
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キャンプ道具とかも色んなものが考案、発売されたり、
そんな中、薪ストーブも流行っているのだそうだ。
(キャンプ用の小型のものから家に据える大型のものまで)
つーわけで。
去年作ったアルコールストーブ1、アルコールストーブ2、
ミニロケットストーブ、ミニ焚き火コンロに引き続き、
(キャンプしないからじぇんじぇん活躍してないけど)
ミニ薪ストーブを作ろう〜!
・・と、思い立ったのが去年の秋頃だったでしょうか?
実は・・・
では早速。
中心に穴をホガし・・
そこを起点に金切りバサミで・・
ジョキジョキカットして・・・
内側に折り曲げ!
天面をカット!!!
コレをクッキー缶の穴に差し込んで煙突に。
こっから熱気が排出されていくのだ。
お次は、缶のフタにカット線をけがいて、
その起点の穴+空気が通る穴をポコポコホガして
さてさて。
肝心の燃焼性能の方だけど・・