あかねやん国。
大したコトない日常を割と感動的につづります
桜山・R(前編)
- 2021/05/19 (Wed)
- 山歩き |
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う~ん。市民会館横のイチョウもスッカリ色づいたなぁ。。。
つーわけで、
2020年11月12日(木)の朝9時になんでこんなトコで
イチョウ並木を眺めているのかというと、
例によってN島さんと待ち合わせしてるからだ。
そんなN島さんと共にやって来たのは~・・・
見覚えのあるこの山。
そう!先月ドローン撮影失敗した武雄温泉裏の桜山に~・・・
リベ~~~~~~~~~~~~~~~~ンジ!!!!!!!
にやって来たのだ~=3 (10:43)
つーわけで今回はもう無駄な動きは一切せず、
真っ直ぐ岩山を目指して上るのだ!!(10:47)
いや~しかし。
天気も良いしイイ気持ちだ~=3
アチコチ紅葉してるよ。
のぼり始めて5分ほどで目的の岩に迫ってきた。
ホントほとんど真っ直ぐ階段上るだけだなぁ。
あっという間に到着。(10:54)
ほんの7分しかかかんなかったよ。
前回50分近くも彷徨って辿り着いたというのに・・・。
では早速ドローンスタンバイ!
こん前天満宮公園で練習したんだから今回こそはちゃんと
撮れてくれよ~!
踊り場のなるべく平たいところにドローンを置いて、
僕はプロポを手に前回上った岩の上へ!
さすがに今回のマタンキはソワソワしないぜ~=3
では、いざレッツ・フライト・・・というところで、
N「おーい!おーい!!」
どっからかN島さんがおらんでおられる。
僕がフライト準備してる間、向こうの岩山に登りに行かれたのだけど・・・
「はーい!どうしたんですか~!!」
おらび返すと、
N「降りられんごてなった~。ソコにあるロープば持って来てくれ~!」
あ~、”岩登りあるある” だ。
いざ降りる時になると、登る時に見えてた手掛かりが
死角になってしまう上に、勾配もキツク見えるので
降りられなくなってしまうのだ。
ちゅうわけで。
再び踊り場まで降りて、ロープを持ってN島さんの声のする方に行ってみると
ひとつ向こうの岩山の上におられた。
N「お~すまんすまん。そっからロープを投げてくれ。」
言われたとおりロープを投げると、
下から回収できるように岩の突起にグルっと回して
N「オーケーオーケー。助かったよ。」
と、安堵の笑顔のN島さん。
せっかくなので僕も登ってみると・・・
Oh!確かに。
マタンキゾワゾワロックだ。
登るのは比較的簡単だけど、
降りる時はやはり手掛かりが見えなくなってしまう。
入れ替わりにロープで降りていくN島さん。
下まで無事到達したのを確認して僕も降下。
N島さんビュー。
やっぱこういう所には最低でも2人で来なくちゃね。
To Be Continued \ \ \
つーわけで、
2020年11月12日(木)の朝9時になんでこんなトコで
イチョウ並木を眺めているのかというと、
例によってN島さんと待ち合わせしてるからだ。
そんなN島さんと共にやって来たのは~・・・
見覚えのあるこの山。
そう!先月ドローン撮影失敗した武雄温泉裏の桜山に~・・・
リベ~~~~~~~~~~~~~~~~ンジ!!!!!!!
にやって来たのだ~=3 (10:43)
つーわけで今回はもう無駄な動きは一切せず、
真っ直ぐ岩山を目指して上るのだ!!(10:47)
いや~しかし。
天気も良いしイイ気持ちだ~=3
アチコチ紅葉してるよ。
のぼり始めて5分ほどで目的の岩に迫ってきた。
ホントほとんど真っ直ぐ階段上るだけだなぁ。
あっという間に到着。(10:54)
ほんの7分しかかかんなかったよ。
前回50分近くも彷徨って辿り着いたというのに・・・。
では早速ドローンスタンバイ!
こん前天満宮公園で練習したんだから今回こそはちゃんと
撮れてくれよ~!
踊り場のなるべく平たいところにドローンを置いて、
僕はプロポを手に前回上った岩の上へ!
さすがに今回のマタンキはソワソワしないぜ~=3
では、いざレッツ・フライト・・・というところで、
N「おーい!おーい!!」
どっからかN島さんがおらんでおられる。
僕がフライト準備してる間、向こうの岩山に登りに行かれたのだけど・・・
「はーい!どうしたんですか~!!」
おらび返すと、
N「降りられんごてなった~。ソコにあるロープば持って来てくれ~!」
あ~、”岩登りあるある” だ。
いざ降りる時になると、登る時に見えてた手掛かりが
死角になってしまう上に、勾配もキツク見えるので
降りられなくなってしまうのだ。
ちゅうわけで。
再び踊り場まで降りて、ロープを持ってN島さんの声のする方に行ってみると
ひとつ向こうの岩山の上におられた。
N「お~すまんすまん。そっからロープを投げてくれ。」
言われたとおりロープを投げると、
下から回収できるように岩の突起にグルっと回して
N「オーケーオーケー。助かったよ。」
と、安堵の笑顔のN島さん。
せっかくなので僕も登ってみると・・・
Oh!確かに。
マタンキゾワゾワロックだ。
登るのは比較的簡単だけど、
降りる時はやはり手掛かりが見えなくなってしまう。
入れ替わりにロープで降りていくN島さん。
下まで無事到達したのを確認して僕も降下。
N島さんビュー。
やっぱこういう所には最低でも2人で来なくちゃね。
To Be Continued \ \ \
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