あかねやん国。
大したコトない日常を割と感動的につづります
カテゴリー「自分のコト」の記事一覧
- 2023.09.19
そうだ・コンテナを作ろう!(6)
- 2023.09.08
そうだ・コンテナを作ろう!(5)
- 2023.09.04
そうだ・コンテナを作ろう!(4)
- 2023.07.28
そうだ・コンテナを作ろう!(3)
- 2023.06.16
そうだ・コンテナを作ろう!(2)
そうだ・コンテナを作ろう!(6)
- 2023/09/19 (Tue)
- 自分のコト |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
←(5)はコチラ
さあ忙しい夏も終わったことだし、
少しペースを上げていこう=3
つーわけで、前回から1週間後。
2022年9月15日(木)
前回、雨水が溜まってコンテナの底面がうっぱずれてしまったので
やり直すことに。。。
はぁ〜=3
しかしこの底面のプラ板。どうやって取り付けよう。
そう思いながらキチャなくなってしまったプラ板を眺めてると、
ひとつ大事なことを忘れていたのを思い出した!
このコンテナが出来た暁には、当然軽トラックの荷台に
載せたり降ろしたりするわけだけど、その作業をする手がかりを
ドコにも普請してなかったのだ〜!!
ソコでひらめいた!
底面のプラ板を取り付けるのと、
コンテナ載せ降ろしの手がかりを
一緒に満たす方法を!
つーわけで、新たに軽天材を追加。
底面を上にした状態で置いた骨組みに、
防虫網を載せ、プラ板を載せ、
それらを骨組みと挟み込むように
追加した軽天材を載せて〜・・
リベット留め!
ボルト・ナットで締めれば強力なんだけど、
なんで性懲りもなくリベット留めにこだわるかというと、
やはり工数が半分以下に減らせるからだ。
強度的に大事な部分はボルト・ナット使うけど、
組み方などを工夫して極力リベット留めで済ませるようにし、
工数、コストを抑える試みもこのコンテナ作りでの課題の一つだ。
とりあえず、軽天材で挟んだ上でのリベット留めなら
ダイジョブそうだ。
そしてこの追加した軽天材。
この軽天材の角穴にもうひと回り小さい軽天材を
通すことによって、載せ降ろしの手がかりを設けることができるのだ。
ちょうどお神輿みたいな感じで。
(当然だけど2人以上の作業になる)
つーところで今回の作業時間リミット。
結局底面やり直しただけで終わってしまった。
・・しかし。
ホント効率悪いぞコレ。
せっかくレンタカー借りてきてるのに
毎回これっぽっちの進み具合だと
めっちゃお金かかるじゃあないか。
ちょっと考えねば。。。
To Be Continued \\\
さあ忙しい夏も終わったことだし、
少しペースを上げていこう=3
つーわけで、前回から1週間後。
2022年9月15日(木)
前回、雨水が溜まってコンテナの底面がうっぱずれてしまったので
やり直すことに。。。
はぁ〜=3
しかしこの底面のプラ板。どうやって取り付けよう。
そう思いながらキチャなくなってしまったプラ板を眺めてると、
ひとつ大事なことを忘れていたのを思い出した!
このコンテナが出来た暁には、当然軽トラックの荷台に
載せたり降ろしたりするわけだけど、その作業をする手がかりを
ドコにも普請してなかったのだ〜!!
ソコでひらめいた!
底面のプラ板を取り付けるのと、
コンテナ載せ降ろしの手がかりを
一緒に満たす方法を!
つーわけで、新たに軽天材を追加。
底面を上にした状態で置いた骨組みに、
防虫網を載せ、プラ板を載せ、
それらを骨組みと挟み込むように
追加した軽天材を載せて〜・・
リベット留め!
ボルト・ナットで締めれば強力なんだけど、
なんで性懲りもなくリベット留めにこだわるかというと、
やはり工数が半分以下に減らせるからだ。
強度的に大事な部分はボルト・ナット使うけど、
組み方などを工夫して極力リベット留めで済ませるようにし、
工数、コストを抑える試みもこのコンテナ作りでの課題の一つだ。
とりあえず、軽天材で挟んだ上でのリベット留めなら
ダイジョブそうだ。
そしてこの追加した軽天材。
この軽天材の角穴にもうひと回り小さい軽天材を
通すことによって、載せ降ろしの手がかりを設けることができるのだ。
ちょうどお神輿みたいな感じで。
(当然だけど2人以上の作業になる)
つーところで今回の作業時間リミット。
結局底面やり直しただけで終わってしまった。
・・しかし。
ホント効率悪いぞコレ。
せっかくレンタカー借りてきてるのに
毎回これっぽっちの進み具合だと
めっちゃお金かかるじゃあないか。
ちょっと考えねば。。。
To Be Continued \\\
PR
そうだ・コンテナを作ろう!(5)
- 2023/09/08 (Fri)
- 自分のコト |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
←(4)はコチラ
さすがに8月は夏休みやお盆もあって忙しかったので
じぇんじぇん来れず、約1ヵ月ぶりの
2022年9月8日(木)
前回張った網とプラ板にガッツリ雨水が溜まってる。
傾けるとザザザーと流れ出てきた。。。
そして、やっぱプラ板のリベット留めはさすがに無理があったな。
溜まった雨水の重さで簡単に外れちゃってた。
そしてこの時点でようやく悟った。
こんなに失敗ばかりしてたんじゃあ、
いきなり屋根の高さ可変式コンテナはカタツムリ・・いや
かなり無理じゃろう。
つーわけで、この日はプラ板の事は後回しにして、
屋根の高さを決めて固定する構造に変更してやった。
この様に上の角パイプに明けたスリットに
下の角パイプを切り欠いて作った爪を差し込んで
これ以上入らないようにした。(後でリベット留めする)
軽天材はこういう細工は割と簡単にできるから
イイよね。
しかしなかなか遅々として進まないので
作ってる僕もじれったくなってきたよ。。。
To Be Continued \\\
さすがに8月は夏休みやお盆もあって忙しかったので
じぇんじぇん来れず、約1ヵ月ぶりの
2022年9月8日(木)
前回張った網とプラ板にガッツリ雨水が溜まってる。
傾けるとザザザーと流れ出てきた。。。
そして、やっぱプラ板のリベット留めはさすがに無理があったな。
溜まった雨水の重さで簡単に外れちゃってた。
そしてこの時点でようやく悟った。
こんなに失敗ばかりしてたんじゃあ、
いきなり屋根の高さ可変式コンテナはカタツムリ・・いや
かなり無理じゃろう。
つーわけで、この日はプラ板の事は後回しにして、
屋根の高さを決めて固定する構造に変更してやった。
この様に上の角パイプに明けたスリットに
下の角パイプを切り欠いて作った爪を差し込んで
これ以上入らないようにした。(後でリベット留めする)
軽天材はこういう細工は割と簡単にできるから
イイよね。
しかしなかなか遅々として進まないので
作ってる僕もじれったくなってきたよ。。。
To Be Continued \\\
そうだ・コンテナを作ろう!(4)
- 2023/09/04 (Mon)
- 自分のコト |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
←(3)はコチラ
さてさて。
前回から一週間後の2022年8月4日(木)
もう一度網張りリベンジだ!
前回両面テープではふっつかない事が分かったので
次なる案は・・
クランパーを使って網を仮張りして
網の乗った骨組みの上からシリコンシーラントを塗って
その上からプラ板でサンド作戦だ〜!!
ふうふうふう=3=3=3
またもや風で苦戦したけど、今度はなんとか張れたぜ〜。
(ちなみにこれはコンテナの底面になる)
ある程度シリコンが乾いたらひっくり返して土台の上にリターン。
でもって底骨の角パイプにちょっと大きめの穴を明けて・・
下の網をプラ板もろともリベットでカシメ=3
ふぅ。カシまったぜ〜。
結構時間食ったので上半分を元通り差し込んで今回は終わり。
(まあ作業時間2時間しかなかったしね・・)
やっぱ手探りでやってっとなかなか進まないものだなぁ。。。
To Be Continued \\\
さてさて。
前回から一週間後の2022年8月4日(木)
もう一度網張りリベンジだ!
前回両面テープではふっつかない事が分かったので
次なる案は・・
クランパーを使って網を仮張りして
網の乗った骨組みの上からシリコンシーラントを塗って
その上からプラ板でサンド作戦だ〜!!
ふうふうふう=3=3=3
またもや風で苦戦したけど、今度はなんとか張れたぜ〜。
(ちなみにこれはコンテナの底面になる)
ある程度シリコンが乾いたらひっくり返して土台の上にリターン。
でもって底骨の角パイプにちょっと大きめの穴を明けて・・
下の網をプラ板もろともリベットでカシメ=3
ふぅ。カシまったぜ〜。
結構時間食ったので上半分を元通り差し込んで今回は終わり。
(まあ作業時間2時間しかなかったしね・・)
やっぱ手探りでやってっとなかなか進まないものだなぁ。。。
To Be Continued \\\
そうだ・コンテナを作ろう!(3)
- 2023/07/28 (Fri)
- 自分のコト |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
←(2)はコチラ
前回から約1ヵ月半後の
2022年7月28日(木)
(ホントはこの日までに3回ほど来てるんだけど、
何をやってたかじぇんじぇん思い出せず、
写真見る限りでは何も作業が進んでないので
ほぼ資材調達に費やしたものと思われる)
つーわけで前回作った骨組み。
作業のため一旦高さ調整スライドのトコで
上下に分断。
そこでまず、虫除け用の網で全面を覆ってやることにした。
ココでしっかり防虫しておけば、
あとの作業も心置きなくできるもんね。
ちなみにあとから使う予定のプラ板買ってきたんだけど、
買ってきて数分もしないうちに蜘蛛が物色に!
どうもうちの庭の虫たちは好奇心が強いのか、
新しく持ち込んだ資材にひょいひょいくっついてくるのだ。
(ちっとは警戒しろよ=3)
こんなんだから、防虫対策は必須なのだ。
・・・なのだけど。
極力簡単に済ませるつもりで
両面テープで網を張ってみたんだけど、
じぇんじぇんひっつかない。
おまけに風で煽られてめっちゃ作業やりにくいし。
結局この日はモタモタ四苦八苦してる間に
タイムオーバー。
不毛な時間を過ごしてしまった。
まあ手探りでやってっから、こんなコトもあるよね。。。
To Be Continued \\\
前回から約1ヵ月半後の
2022年7月28日(木)
(ホントはこの日までに3回ほど来てるんだけど、
何をやってたかじぇんじぇん思い出せず、
写真見る限りでは何も作業が進んでないので
ほぼ資材調達に費やしたものと思われる)
つーわけで前回作った骨組み。
作業のため一旦高さ調整スライドのトコで
上下に分断。
そこでまず、虫除け用の網で全面を覆ってやることにした。
ココでしっかり防虫しておけば、
あとの作業も心置きなくできるもんね。
ちなみにあとから使う予定のプラ板買ってきたんだけど、
買ってきて数分もしないうちに蜘蛛が物色に!
どうもうちの庭の虫たちは好奇心が強いのか、
新しく持ち込んだ資材にひょいひょいくっついてくるのだ。
(ちっとは警戒しろよ=3)
こんなんだから、防虫対策は必須なのだ。
・・・なのだけど。
極力簡単に済ませるつもりで
両面テープで網を張ってみたんだけど、
じぇんじぇんひっつかない。
おまけに風で煽られてめっちゃ作業やりにくいし。
結局この日はモタモタ四苦八苦してる間に
タイムオーバー。
不毛な時間を過ごしてしまった。
まあ手探りでやってっから、こんなコトもあるよね。。。
To Be Continued \\\
そうだ・コンテナを作ろう!(2)
- 2023/06/16 (Fri)
- 自分のコト |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
←(1)はコチラ
2022年6月2日(木)
前回から2週間後。
来る途中寄った伊万里のホームセンターで
必要な資材を買ってたら、展示品で少し日焼けした綿のツナギが
2割引きで売ってたので迷わず購入してきた!

どうせ作業してたら日焼けするんだし。
それにサンダーとか使ってると火花を浴びるから
綿の作業着は必須だもんね。
儲けたぜ~!(←つるぴかハゲ丸くん風)
さて今回は、軽天材を使って骨組みだ!
前回切っておいた軽天材をこんな風に立てて・・

リベットで固定!

強度的に不安があるものの、固定方法としては一番お手軽なので
ものは試しでやってみることにしたのだ。
10分くらいで柱が着いた。
さて、今度は横桟だ。
コレには同じく軽天材のSバーというのを使うことにした。
U字型のバーだ。
コレに柱幅をけがいて・・
両側面に切り込みをIN!
ソレをペンチでもって・・・
こんな風に開いてやって・・・
万力で仮固定してる間に・・
さっき開いた部分を柱にリベット固定!
イイね=3 リベット固定。作業性は抜群だ。
で、この柱にひと回り細い柱を~・・・
IN!
実はコレ屋根の高さを可変式にする為のものだ。
軽トラの荷台から運転席の天井までの高さは約110cm。
それ以上飛び出すと運転中に風の抵抗を受けて色々具合が悪そうなので
なるべく飛び出さないようにしたいのだけど、
そのサイズだとコンテナ内で実際に作業する時は狭すぎる。
つーわけで、運転中は低く、現地で作業する時は高くできるように
目論んでいたのだ。
(・・いたのだけど、作っていくうちに強度的、機能的、組立作業的に
困難だと判明したので最終的に可変式は断念した)
さあ今度は屋根側の骨組みだ!
強度が必要な前後の骨には柱と同じ角スタッドを・・
こんな風にはめ込んで、この後リベット固定!
それ以外の骨はWバーをリベット固定。(横桟のSバーの倍くらいの幅のヤツ)
最後に前後をWバーで繋いで、一応骨組み完成!
ホント作業しやすいなぁ。
軽天材使うのは正解だったかも。
(まあ後の検証次第だけど・・)
To Be Continued \\\
2022年6月2日(木)
前回から2週間後。
来る途中寄った伊万里のホームセンターで
必要な資材を買ってたら、展示品で少し日焼けした綿のツナギが
2割引きで売ってたので迷わず購入してきた!
どうせ作業してたら日焼けするんだし。
それにサンダーとか使ってると火花を浴びるから
綿の作業着は必須だもんね。
儲けたぜ~!(←つるぴかハゲ丸くん風)
さて今回は、軽天材を使って骨組みだ!
前回切っておいた軽天材をこんな風に立てて・・
リベットで固定!
強度的に不安があるものの、固定方法としては一番お手軽なので
ものは試しでやってみることにしたのだ。
10分くらいで柱が着いた。
さて、今度は横桟だ。
コレには同じく軽天材のSバーというのを使うことにした。
U字型のバーだ。
コレに柱幅をけがいて・・
両側面に切り込みをIN!
ソレをペンチでもって・・・
こんな風に開いてやって・・・
万力で仮固定してる間に・・
さっき開いた部分を柱にリベット固定!
イイね=3 リベット固定。作業性は抜群だ。
で、この柱にひと回り細い柱を~・・・
IN!
実はコレ屋根の高さを可変式にする為のものだ。
軽トラの荷台から運転席の天井までの高さは約110cm。
それ以上飛び出すと運転中に風の抵抗を受けて色々具合が悪そうなので
なるべく飛び出さないようにしたいのだけど、
そのサイズだとコンテナ内で実際に作業する時は狭すぎる。
つーわけで、運転中は低く、現地で作業する時は高くできるように
目論んでいたのだ。
(・・いたのだけど、作っていくうちに強度的、機能的、組立作業的に
困難だと判明したので最終的に可変式は断念した)
さあ今度は屋根側の骨組みだ!
強度が必要な前後の骨には柱と同じ角スタッドを・・
こんな風にはめ込んで、この後リベット固定!
それ以外の骨はWバーをリベット固定。(横桟のSバーの倍くらいの幅のヤツ)
最後に前後をWバーで繋いで、一応骨組み完成!
ホント作業しやすいなぁ。
軽天材使うのは正解だったかも。
(まあ後の検証次第だけど・・)
To Be Continued \\\